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空気。

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 空気を感じ取る。あるいは空気を発する。

 

 私は空気を意識している。例えば、コンサルテイング先にお伺いしたとき。その会社の前にたち、それから会社の中に入った瞬間に感じる空気。挨拶をしたときに感じる空気。他には一緒に仕事をしているメンバーや上司と会い挨拶をしたときに感じる空気など。

 

 外から中に入った瞬間の空気。人と会った瞬間に感じた空気を読み取ろうとする。

 

 そうするとその変化に気付くようになる。

 

 昨日もコンサルテイング先の工務店さんに伺っていたのだが、やはり空気を感じ取ろうとしていた。この会社の場合は半年前とは明らかに空気が変化した。

 

 それを一言で言えば、その空間にいるのが心地いい空気になってきたという感じだ。

 

 また、空気はつくることができるとも思っている。だから、私も少しでも良い空気をつくりだすにはどうすれば良いかを考えて行動するようにしたいなと思っている。

 

 そして、昨日、空気をつくるということを実感できた出来事もあった。

 

 昨日は特急列車で新大阪に帰り、それから事務所に行った。時間が遅かったので新大阪駅内にある私が好きな立ち食いうどん屋さんで食事をした。

 

 うどんが美味しいことでも有名な店なのだが、私はその店の空気が好きなのだ。

 

 昨日の空気も抜群に私が好きな空気がそこにあった。

 

 お店の人が元気な声をだしている。「いらっしゃいませ」、「まいどいつもおおきに」、「おおきに、おおきに」、「熱いですからお気をつけください。」、「また来てください」、「気をつけてお帰りください」、「おおきに」。

 

 このような感謝ワードを連発している。

 

 そのお店にいると、お客様に感謝をしている姿勢を強く感じるのだ。

 

 そのお店全体が感謝の空気でいっぱいになってくる。そうすると不思議なことに、お客様も優しくなる。お客様同士で譲り合いがおこっている。みんなが優しくなっている。

 

 その空気をつくっているのは、お店の人。

 

 こんなことを経験すると、やはり空気は創り出せるものだと確信する。そして、自分もそのような空気をつくることができる人間になりたいと憧れるのだ。

 

 

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