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相互愛情。

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 頑張っている人は応援したくなるし、可愛がりたくなる。才能が高いとか低いに関らず頑張っている人は可愛い。

 

 私も今のグループメンバーはみんなが可愛い。みんな自分を成長させようと頑張っているからだ。そして、このことは私だけではなくメンバー同士もお互いを応援し、好きに思いあっていると思う。なぜなら、メンバー全員が頑張っているから。

 

 このような感情が渦まくチームや組織は強い。

 

 「応援をすることで、自分も応援をされる。」

 

 「可愛がることで、自分も可愛がってもらえる。」

 

 「好きになることで、自分も好かれる。」

 

 「愛することで、愛される。」

 

 まずは、リーダーからメンバーを応援し、可愛がり、好きになり、愛する。それがあってはじめて、リーダーが応援され、可愛がられ、好きになってもらえ、愛される。

 

 こういう感情は相互で起きる。そして、まずはそれをリーダーが率先して行なう。

 

 徳川家康の数多い格言のなかで、「大将の戒め」というものがある。

 

 大将というものは
 敬われているようで その実家来に
 絶えず落ち度を探られているものだ
 恐れられているようで侮られ
 親しまれているようで疎んじられ
 好かれているようで憎まれているものじゃ

 

 大将というものは
 絶えず勉強せねばならぬし
 礼儀もわきまえねばならぬ
 よい家来を持とうと思うなら
 わが食を減らしても
 家来にひもじい思いをさせてはならぬ
 自分一人では何もできぬ
 これが三十年間つくづく
 思い知らされた家康が経験ぞ

 

 家来というものは
 禄でつないではならず 機嫌をとってはならず
 遠ざけてはならず 近づけてはならず
 怒らせてはならず 油断させてはならぬものだ
 「ではどうすればよいので」
 家来はな 惚れさせねばならぬものよ

 

 最後に、

 「家来はな、惚れさせねばならぬものよ」とある。

 

 ただ、その惚れさせ方までは教えていない。

 

 様々な方法があるかもしれないが、そのひとつに”メンバーを好きになる”というのがあると私は思っている。

 

 しかし、どのような人でも好きなれるかと言うと、そうではないはずだ。私もすべての人を好きになれる人間では決してない。

 

 私の場合は自らの成長にチャンレジをしている人が好きだ。

 

 だから、そのような人が集まるグループでありたいなといつも考えている。そして、そのために私ができることを実行している。

 

 私のグループもおかげさまで大変好調だが、今、業績が良い会社やチームにはお互いを大切に思いあう愛が渦まいていると感じる。

 

 そして、それを生み出すのはリーダーから。

 

 しかし、男女の愛は、この考えは通用しない。自分がどれだけ愛しても、相手から愛されないことは多い。男女の愛はさらに深い・・・。これは、悩ましい。

 

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