ストレスへの対処方法。
個人の成果であれ、会社の業績であれ、伸びているときはその個人や組織にストレスがかかるものだ。
例えば、営業社員が成果を上げていく時。仕事量が増えることで社内でのコミュニケーションに問題がでる。あるいは、お客様が増えることでこれまでにないようなミスをしてしまうことでクレームがでる。
また、会社の業績が伸びていく時。やはりお客様が増えることでクレームも増える。あるいは、社員がどんどん忙しくなって体調を崩す人が増えるなど。
成果や業績が上がっているときというのは、これまでとは違った世界へ行くときなのでストレスがかかるのは当然。
このことを分かっていると上手く対処ができるのだが、それを知らないでいるとそのストレスに負けてしまう。
負けるとはどういうことかと言えば、元の状態に戻そうとすることだ。
会社であれば仕事量を減らそうとする。つまり、営業活動のパワーをダウンさせるチカラが組織に働く。「受注するな!」というような具体的なメッセージがでるわけではない。社内の空気としてそのようなものがでてくる。
そして、個人であれば自分が気付かないうちにお客様の数を増やすのをやめようとする。
いづれにしろ、伸びようとしている状態に自らストップをかけるようなことをする。
なぜか?
それは、そうすることが楽だからだ。新しい世界にチャレンジをするよりも、元の世界に戻るのが楽なのだ。これもストレスの対処法だ。
このことを自ら気付いていればいいのだが、気付かないでやってしまうことがほとんどである。
その場合は自分がチャレンジをしようとしている新しい世界を知っている人に相談をすることだ。どのようにしてそのストレスに対処してきたのかを知ることである。そして、新しい世界とはどのようなものなのかを教えてもらうことだ。
そうすると目の前のストレスを突破する熱意を得ることになる。
【熱意でもってストレスを突破する!】
これが伸びる会社や人がもつストレス対処方法だ。
具体的な方法は、周囲にいる新しい世界を知っている人に教えてもらおう!
