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良い会社とは?

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 「良い会社とはどのような会社ですか?」

 

 良い会社にしたいと考えてもこの答えがないと羅針盤のない航海にでているようなものだ。

 

 漠然と良い会社にしたいなぁと考えていても、そのイメージが明確になっていないと100%そうならない。

 

 昨日、新潟の住宅会社に伺った。その会社は県内でトップグループの実績を上げている。そして、売上実績だけでなく、良い会社づくりを目指して経営をしている会社でもある。

 

 私が考える良い会社とは、

 

 ・”社長”と”社員”が安心して働くことができる会社

 

 ・お客様から”魅力的な会社”と言われる会社

 

 この2点だと考えている。

 

 そして、社長と社員が安心して働くことができる会社とはどのような会社なのかというと、つぶれない会社である。

 

 仲間が好き、仕事が好き、お客様が好き、だから会社が好き。このような好きという感情を社内にたくさんつくりだしていくことも大切だが、つぶれないという安心が基本に必要だろう。

 

 では、つぶれない会社とはどのような会社か?それはやはり財務体質が優れた会社ということになる。自己資本の充実度、借り入れ体質から脱却できているかということだ。そして、そのために何をするかを決め、実行をしていく。

 

 次のお客様から魅力的に見える会社とはどのような会社だろうか。

 

 私は、「チャレンジをしている様が見える会社」だと考えている。商品開発でも、出店でも、新しい広告展開でも良い。何かに向ってチャレンジをしている様が見える会社が魅力的な会社だと考えている。

 

 このチャレンジ姿勢をなくした会社は老いぼれ企業となり、お客様が集まらなくなる。

 

 また、チャレンジをしている会社は、必ず結果として業績にもあらわれる。

 

 社長と社員が安心して働くことができる会社づくりは、「守りの経営」だ。そして、お客様から魅力的な会社だと言われる経営は、「攻めの経営」だ。

 

 数年度、消費税が間違いなく上がる。上がる前には駆け込み需要が起きるだろう。問題はその後だ。売上を落とす会社がほとんどになるはずだ。

 

 そのとき、この守りと攻めのバランス経営を考えていた会社とそうでない会社が明確に分かれる。

 

 『業績を上げながら、財務体質を充実化させていく』

 

 これが守りと攻めの経営だ。

 

 良い会社づくりを目指そう!

 

 

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