全員の個が見える集団づくり。
これからは『個』の時代だと言われる。
ビジネス社会でも、業界の時代から会社の時代が過ぎ、これからは個人として活躍する時代だと言われる。
このことはスポーツ界や芸能界ではより顕著に見える。
先日のなでしこジャパンはまさにそうだ。全選手の個性や得意技が見える。芸能界でも長く活躍するグループは個が明確に見える。SMAPなどが良い例だ。反対に個が見えない集団はいづれ見なくなる。モーニング娘は集団としての人気が高かったけど、全員の個は弱かった。そう考えると、AKBもこのままではいづれすたれる。
以前までは集団に一人か二人いた少数の目立つ存在で集団を引っ張っていたが、今は全員の個が見える集団にならないとその集団が弱くなる。
地域の中小住宅・不動産会社のトップもこのことを真剣に考えていかなければいけない。社員10名ぐらいまでは一人の強い個性で引っ張れる。つまり、強い社長のリーダーシップで引っ張る。
しかし、それ以上になると強い個の集団づくりへと変えていく。
少なくとも社内では、一人一人の得意技や専門性が明確に知れ渡っていること。このような組織にしていくこと。
全員の個が見える強い集団づくり。
これをしなければならない会社が多いように感じる。
