一番店商法。
一番店商法は船井総研創業者、船井幸雄氏が流通業界に向けたコンサルテイングノウハウとしてはじめに提唱したものだ。
昭和40年代~50年代にかけては一番店商法で全国各地に多くの一番店をつくった。
当時は、渥美俊一という同じく流通業界で著名なコンサルタントがいた。渥美さんが提唱したのが、チェーンストア理論だ。本部で一括に仕入れ、全国に同じような店をつくり、同じようなシステムで販売をする。
これに対して、一番店商法は地域に密着したオリジナルの店づくりで対抗した。
さて、今の船井総研は流通業界以外にも各種各業界でコンサルテイング活動をしている。ただ、この「一番店商法」という考えは変わらない。
地域で一番を目指したコンサルテイングを重視している。
昨日は分譲会社へお伺いしていたが、今度、その会社が注文住宅事業部を立ち上げる。
この会社では立上げ時から地域一番になることを目指している。
そのために立上げ時から大胆な取り組みをはじめている。
他社にはない商品づくり、そして積極的な店舗展開と販促活動。
すでに実績も上がってきている。
これからが楽しみな新事業である。
