業績好調企業に共通する2つの軸。
ユニクロの柳井さんがこのようなことを言っている。
「世界的なグローバル企業は新しい方向性と古き良き伝統をあわせもっている。」
これは、ユニクロでも新しい方向性と古き良き伝統を大切にして世界一を目指したいという意思のあらわれだ。
新しい方向性だけではイケイケドンドンの会社で、急激な変化が生じたときは弱い。守りができていない会社だ。
しかし、古き良き伝統を守ることだけを考えていては、時代に取り残されてしまう。伝統だけではビジネスにはならない。革新が必要だ。
確かに、私がお付き合いをしている住宅不動産会社でも業績が良い会社に共通することだ。
創業理念やこれまでの企業の歩みを大切にしている。これを社員に伝える努力をしている。従って、社員に創業理念や社長の考えとはどのようなものかを聞くと全員同じ答えが返ってくる。
また同時に、新しいことへのチャレンジも積極的に行っている。新しい市場や商品へのチャレンジ。なかには一度中止した事業を今やチャンスと見るや復活させているケースもある。
古き良き伝統を社員が共有することで会社の土台をつくる。
そして、革新的な新しい方向性で、チャレンジングな姿勢を見せてお客を魅了していく。
確かにどちらが欠けてもいけないことだ。
