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攻めの経営と守りの経営。

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 「攻めの経営」、「守りの経営」とはよく言われるが、ではあなたの会社にとって「攻めの経営」とは何で、「守りの経営」とは具体的に何か。何をすることだろうか。

 

 守りの経営をすることで何を実現しようとするのか?

 

 私は「会社の存続」だと考えている。

 

 会社の存続、つまり潰さない経営こそ守りの経営。

 

 では、潰さない経営、守りの経営には何が必要なのか?徹底したローコストオペレーションや財務体質の強化といったことが基本的なことだろう。

 

 但し、気をつけなければいけないのがローコストオペレーションだ。経費削減ということなのだが、この経費のなかに人件費を含めて考える社長がいる。

 

 『企業は人なり。』という。

 

 社員はコストではなく、投資だ。社員を人財としていくためには欠かせない発想だと思う。社員も人間。がんばった分だけ評価が上がればモチベーションが上がり、会社へのロイヤリティもアップする。

 

 例年以上に好決算だったとき、社員への給与や賞与をどうするか?ここに社長の本音がでる。

 

 会社の存続を真剣に考えている社長は社員への分配を考える。反対に経営者一族の安泰を考えている社長は経営陣への分配を考える。

 

 社長は気付かないかもしれないが、そういった姿勢は社員は敏感に感じ取るものだ。

 

 これでは会社の存続どころか、経営者一族も危なくなる。守りにはまったくなっていない。

 

 今、100棟企業を調べているのだが、この攻めと守りのバランスが良い。財務体質がしっかりしている。

 

 7月4日のセミナーではこのあたりのことも紹介したい。

 

 http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1306687034_2.html

 

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