遅れた業界にチャンスあり!
JR博多駅が大きく変わっている。来年3月、九州新幹線が開通することを狙った改修工事だろう。私が博多にいた頃は博多駅周辺はさびれた印象だった。そのため人の流れは天神や中洲だった。しかし、今回の改修で大きく流れが変わるだろう。
JR京都駅が改修工事をしたことで河原町に集中していた人の流れが変わったように。
ところで、今、駅舎を大幅改修するJRの駅が目立つ。
大阪駅、東京駅、高崎駅、富山駅など。駅ナカビジネスが成功していることもあり、積極的な改修につながっているのだろう。
さて、このように時代はいつも変化する。それを時流という。ビジネスは時流適応業。あるいは時流をつくりだした会社が利益をあげる。
古い体質をもつ業界ややり方が旧来の方法から脱却しきれていない業種など遅れたところは、実はチャンスがある。さらに、今のように変化が激しい時代になると、そのなかで新たなマーケットも生まれる。
新たなマーケットに、新しい方法で取り組む。
これは業績をあげる可能性が高い。
その業界のひとつとして「土地活用ビジネス」があると感じている。
属人的なセールスを主体とした方法をやっているのが、まだこの業界の体質だ。
マーケテイング発想をもつ会社はまだ少ない。
そして、時代の変化に伴って、新たな賃貸ビジネスがひろがっていく可能性も持っている。
普通に考えれば、賃貸住宅もあまっている状況だ。しかし、そこはまだまだ競争のゆるい環境でやっているからであり、ビジネスを売り手発想や家主発想でしているからだ。
これをオーナー発想、そして借主発想に変えていく。
チャンスがある業界だと感じている。

