力相応一番!
今、私がコンサルテイングでお付き合いをいただいている会社で、注文住宅事業の立上げをすすめているところがある。
目標は初年度受注100棟。
主力事業が好調でその分野でも地域一番の実績をすでにあげている会社だ。
船井総研では【力相応一番】という言葉がある。
どのような分野でも、どれだけ小さな分野でも構わないから、【一番を目指せ】ということだ。それだけ一番には価値がある。よく言われることだが、一番と二番の差は二番と百番の差より大きい。
そして、いきなり大きな一番を目指すのではなく、そのときの力相応に確実に一番をつくっていけ!という考えだ。
しかし、【力相応一番】には私はもうひとつの意味があると思っている。
まだ、大きな力を持たない会社が無謀な挑戦をするのではなく、そのときにできることをやれという意味と、反対にすでに力を持っている会社ははじめから積極的なチャレンジをせよ!という意味だ。
力を持っている会社が縮こまっていてはいけない!力のある会社が力のない会社と同じようなことをやっていてもいけない。
力のある会社も相応なチャレンジをせよ!という意味だ。
先ほど紹介した注文住宅事業を立上げ、初年度100棟を目指すというのはこの会社にとっては力相応な取り組みなのだ。
人・モノ・金がある。
また、楽しみな【一番化戦略】がはじまる。
