エブリイから学ぶ今伸びる会社とは。
昨日から広島県福山に来ている。船井総研、大阪経営支援本部の研修が今回はこの地で行なわれている。一泊二日の研修だ。総勢150名で開催されている。
訪問企業は今年の船井総研グレートカンパニー企業に選ばれたエブリイ。そして、鞆の浦にある仙酔島、人生観が変わる宿”ここから”。この宿は、歴代の天皇陛下も訪れている。また、船井幸雄も好んで利用している宿だ。
エブリイは再編淘汰が進むスーパー業界で異例の勢いで業績を伸ばしている。全国のスーパーで売上の伸び率が全国2位というから凄い。
店舗をみて、経営陣の話を聞くと今伸びる会社がどういうものかが分かる。
商品価格は安い。一般消費者のエブリイに対するイメージも生鮮が新鮮で安い!というものだ。しかし、ただ安いだけではない。
店の雰囲気が他とはまったく違うものがある。何がそこにあるのか?それは店員とお客とのコミュニケーションだ。
しっかりとしたコミュニケーションがある。
エブリイの店員はプロ意識が高い。スーパーの店員ではなく、この店、売り場を任された『商売人』という意識で店頭にたっている。
経営は人ではじまり人で決まる!
エブリイ岡崎社長の言葉だ。
船井総研とのお付き合いも長い。新人教育も徹底した長所伸展法。欠点指摘や是正はやらない。ひとつの長所を伸ばす。
また、商品力や店舗オペレーションでもそれが活かされている。つまり、強み(長所)を見つけ、それを徹底的に伸ばすということ。
そして、大事なのが、その長所を伸ばすために何を捨てるかということ。
長所を伸ばすことと同時に、捨てることをやっている。
さて、私は今日は一行を離れて一足先に大阪へ帰る。
それは今日の夕方に韓国へ飛ぶためだ。明日から韓国で「韓国の世界一を観にいく視察ツアー」がある。
どのようなビックリ現象と出会えるか?今から楽しみだ。
