ギアチェンジをかけるとき!
業績が上がるときは組織にストレスがかかるものである。
例えば、それまで年間30棟だった工務店が50棟ペースになってきたとき組織に無理がかかってくる。
社長はその無理を解消すべく事前に打てる手はうつ。
しかし、実際にはそれを完璧にするのは難しい。
そして、いざ業績が上がり、組織のどこかに歪みがでる。
大切なのは、その歪みがでたときだ。どのような反応をするかでその後の業績に大きな影響を与える。
不測の事態が目の前で起きたとき人は2つの行動をとる。ひとつはそれでも一歩前にでる行動。そして、もうひとつは後ずさりしてしまう行動。この2つに分かれる。
このことは業績アップで組織に歪みがでたときと似ている。
前へ進もうとするか?それとも、後ずさりをしてしまうか?
それ以降も業績を伸ばす会社は前へ進もうとする会社だ。
業績が上がるときはそれまでと同じエンジンやギアを使っていてはいけない。出力パワーが上がっているのでそれまでと同じものだと壊れてエンストを起こしてしまう。
エンジンやギアを変えないといけないのだ。
そのためには過去の延長線で判断をしないこと。これから実現しようとしている目標イメージから今を見ること。まずはこれからはじめることだ。
そう見方を変えること。これがギアチェンジにまず必要なことである。
