コンセプト発想。
私が注文住宅の業績アップのお手伝いをするときに大事にしていることがある。
これは反響を上げるとか、営業力を上げることを考える前にしている。
ただ、社長ひとりでできる範囲の事業で良いという会社は省く。そうではなくて会社として社員も雇い、事業を大きくしたいという会社では必ずやっている。
それが、その会社のコンセプトをまとめる作業だ。
注文住宅系の住宅会社さんでは多くの場合、お客様としてその会社を見たとき分かりにくい状態となっているケースが実に多い。
特にもったいないのが、「色んな取り組みをしているのは分かるのだが、魅力的な会社に見えない。」というケース。
”分かりにくい”というのは、魅力的に見えないというのと同じ意味だと私は思う。
分かりやすさ、シンプル、一貫性・・・。これらは、魅力的に感じていただくための必要条件だ。
では、コンセプトをまとめるときに何を考えれば良いのか?
1)何のために家づくりをしているのか?
2)その家づくりを実現するために何に取り組んでいるのか?
3)その取り組み方は他社とどのように違うのか?
これがコンセプト発想の骨格となる。
実にシンプルなものだ。
