広告投資の意味。
業績を伸ばす社長とそうでない社長の違いとして広告に対する考え方がある。
広告を投資と考えるか、経費と考えるかの違いだ。
業績を伸ばす社長は100%投資発想だ。
業績を伸ばすとは、少なくとも社員が10名以上。住宅会社で言えば売上げが10億円以上。業績を伸ばす社長と言っても、社員が5名とは売上げ5億円といったレベルではない。
地域一番を本気で目指すような社長の考えである。
地域一番は当然、その地域で一社しかなれない。だから、目指さないのか!それは、違う。地域一番を目指す心意気こそが大切で、その心意気が業績を伸ばす。
広告を投資として考える社長は、今の会社の姿を見せるのではなく、社長自らが考える会社の将来の目標イメージを広告を使って見せていこうと考える。
一方、広告を経費として考える社長は、広告を使って会社の将来イメージを見せようという発想はない。今の姿を見せるだけだ。
その会社をみたとき将来の姿が見える会社と今の姿しか見えない会社。
どちらが業績を伸ばすだろうか?
業績を伸ばしている会社、あるいは地域一番の大きな会社だから大胆な広告ができると考えるか、大胆な広告をしているから業績を伸ばし、地域一番店となっていくと考えるか。
私がこれまで多くの会社を見てきて言えるのは、100%後者だということだ。
震災後の縮み志向になりがちな今こそ、地域で一番積極的な広告展開をすべきである。
