ビジネスチャンスを創りだす!
需要のあるところに参入をして売上げをつくるという方法と、まだ見える需要はないが新たな需要を創りだして売上げをつくる方法と。
いわゆる金の卵を生み出すには後者の発想が必要で、大きな会社となると新商品開発などがそのための取り組みである。
しかし、今後は地域の住宅不動産会社においてもこういった発想が必要になってくると思う。
今、任天堂の業績は厳しいという。インターネットのゲームやSNSに押されているようだ。任天堂としても危機感を持ち、次の新商品を開発しているようだから、どのようなものを打ち出すのかが楽しみだ。
考えてみれば任天堂は時流の変化から生まれる危機に対し、新たな需要を創りだすということでここまでの世界カンパニーとなった会社だ。
もとは花札をつくる会社だ。そこからファミコンをつくった。テレビゲーム時代の幕開けだ。そして、競争が激しくなる。SONYやマイクロソフトまでが参入をしてきた。
それから、ニンテンドーDSを発表した。移動しながら高機能なゲームを楽しむ世界を創りだした。電車にのっていると大人がDSでゲームに夢中になっている姿をよく見かける。
次に、Willを発表。今度は家族で体を動かしながらゲームを楽しむ世界を創りだした。
このように新たな需要を常に創りだしてきたのが任天堂だと言える。
さて、今後の住宅不動産業界はどうだろうか?
新たなビジネスチャンスはどこにあるだろうか?時流変化は間違いなく起こる。
その代表例が人口減少と家あまりだ。
あまった家はどうなるのか?潰されるのか?貸されるのか?売却か?でも人口が減っていくから買う人がいるか?
家を家としてしか売るしかないのか?あるいは貸すしかないのか?
人口減少、家あまり時代において家はどのような使われ方をしていくのが、【理想】なのか?
時にはこういうことも考えてみよう。新たなビジネスチャンスに気付くだろうから。
