運について。
先日、私のこれまでの経験を船井総研、大阪経営支援部メンバーの前で話す機会があった。
過去を振り返るということはあまりしないが、せっかくの機会なので自分なりにこれまでの船井総研人生をまとめていた。
そのときに気付いたことがある。
やっぱり自分は運がいい、ということだ。基本的に運は良い方だと思っているが、それをあらためて確認した。しかし、今となればそう思えるのだけど、当時は自分自身がどのように思っていたかとなると運がいいと思えていなかったかもしれない。
これはどういうことかと言えば、運が良い、良くないというのも自分自身がどのように捉えるかで変わるということだ。そして、時が流れ過去を振り返ったとき、当時は良いと思っていなかったが今となれば運が良かったなと思うことがあるということだ。
私の船井総研での運を振り返るとざっとこんな感じだ。
入社してからの5年は、上司、同期(新卒、中途も含めて近い時期に入社した人々)に恵まれた。当時の船井総研はどの環境に自分の身をおくかで大きく違った。つく上司が違えば、私も辞めていた可能性が大きい。はじめの上司に恵まれた。しかも、当時スーパーコンサルタントとしてガンガンに成果を上げていた人からも結構仕事をいただいた。この経験も活きている。
今、お二人とも取締役まで出世されている。そういった方と入社当時からお世話になれたのは、やはりツイテイル。
それからの5年は、支援先に恵まれた。30代のガンガンに業績を伸ばしたいと息巻く社長とお付き合いいただくことが増えた。業界を変えようと、支援先ではあるのだが、同志のような感覚でお付き合いをさせていただいた。当時は会社も小さかったが、今は業界で知られる有名になった会社も多い。
そして、最近は船井総研で一緒に頑張るメンバーに恵まれている。今私はグループを預かっている。彼ら、彼女らが素晴らしい。みんな自分の能力を高めようと懸命に努力をしている。明るく性格も良い人間ばかり。それぞれの得意技も明確になってきた。このメンバーで【圧倒的日本一集団!】を目指している。そのためのスローガンが【仲間を認め、誉め、讃える】。
時期によっては支援先やメンバーに恵まれないなど、正直思ったこともある。
しかし、こうして振り返るとやはりツイテイルと思うのだ。今は、上司、同期に恵まれ、支援先にも恵まれ、仲間にも恵まれている。
さて、これからの5年はどのような運とめぐりあうか。
とても楽しみにしている。
