機能価値+美を追求したシャープデザイン。
昨日はコンサルティング先の見学会に参加した。
素晴らしい自然素材をつかった住宅だった。
震災後、お客様が住宅に求める価値は変化する。これまで以上に安心、安全な家を考えるようになる。つまり、機能性が高い家を求めるようになる。
昨日お伺いした会社は日本一レベルのハード設備を持つ会社だ。加工工場はもちろん、燻煙乾燥炉、木材の強度を測定するグレーティングマシン、そして今月には断熱材をつくる設備の落成式が行われる。
より良い家を、より安く。
機能性の高い家をお手ごろな価格で提供する地域の住宅会社だ。
さらに、この会社の建物はカッコいい。安らぎ、癒しもある。さりげないデザインがカッコいい。
「どうだ!」というデザインは飽きがくる。時間が経つほどその良さがわかる。これが本物のデザイン。
しかし、これはお客様が本物の審美眼がないと分からない。お客様に美を教える工夫。昨日は現地でお客様に美を教えるためのちょっとしたアイデアを提案した。効果がでれば良いのだが。
これからは機能価値が見直される。そして、さりげない本物のデザイン。やはり、今のような非日常になればなるほど、本物が求められるということだ。
