成長実感。
「自分で自分を誉めてあげたいと思います。」
これは日本代表の有森裕子さんが、オリンピックレース後のインタビューに答えたときの言葉だ。
【自分で自分の成果を認める】
私はこれは人が成長をしていくために必要なことだと考えている。
必要以上に自分の成果を大きく認めることをすると変な方向にいってしまうことになるので注意が必要だが、それだけの傲慢さを持つ人はどうも少ない。
それよりも、成果をあげているにも関わらず、「いや私なんて・・・まだまだです。」という方の方が多い。美徳な謙虚さをもつ日本人が多いということだろう。
成長には上(目標)を見ることは必要なことだが、過去と比べてどこまで成長をしているのか?
過去、現在、未来といった時間軸の流れの中で自分の成長を実感する。
過去の成長を実感することで、次へのステップが踏める。
私は、そう考えている。
従って、時々、お付き合い先のコンサルテイングでも過去の成果を振り返る。
昨日もそんなことをしていた。
その会社では、毎週毎週チラシの配布をしている。一年もすると、相当量のチラシを制作することになる。
昨日は1~2年前のチラシを眺めていたが、確実に進化している。
制作担当の方も、そのことを実感していた。
自らの成長を実感する。
時々は、「自分で自分を誉めてあげる」時間を持つようにしよう。
