Congratulations! “地域一番!”
昨日は秋田へ。支援先企業の方と合流後、さっそくに嬉しい報告が。
「味園さん、これ見て下さい。」「えっ、何ですか?」
「あぁ!一番じゃないですか!」
そう、遂にやった!県内で2011年度、1番の実績を上げたのだ。私とのお付き合いが始まったのは今から5年ほど前。えーと当時は、20位ぐらいだったかな。実績も2倍近く伸びた。
県内の人口が減り、新築マーケットが縮小する中で200%の成長だ。
どうだ。あなたの会社の新築事業が全体マーケットにはまったく関係がないということがお分かりいただけるだろうか。理由は新築業界は低シェア業界だから。
「全国の新築着工数が減るからダメだ。」そんなことは100%、あなたの会社に関係ない。そんなことを考えている頭のなかに不振の原因がある。
私のコンサルテイング主義は、とにかく「地域一番」を目指すこと。
最近、マーケテイングコンサルタントのなかには、「規模を追求する経営はもう古い。これからはお客様との関係性を大事にした経営をしなければならない。」などという人が多いような気がする。
お客様との関係性を大事にするなんて、超当たり前のことだ。今必要なのではなく、商売がはじまった江戸時代からお客様との関係性を大事にしない商売なんて成り立つはずがない。日本の人口が増え高度経済成長の時代においてもそうだ。
そんな当たり前の肌触りのいいことで、業績が本当に伸びるのか?まあ、小さな規模の会社ならまだしも、しかしそんな小さな規模で永続的に長く商売ができるのか?現実的に大手資本がやってきたらどうするのか?
大事なのは、関係性がつくれたお客様を他社よりもたくさんつくること。少ないお客様と深い関係性なんてまあちょっと頑張ればつくれる。
より多くのお客様と深い関係性をつくる。ここに成長がある。そして、見たことがない景色がある。
ここから逃げては絶対にいけない。それを言い方を変えると、「地域一番を目指す!」ということになる。
実際に、地域一番と二番ではまったく景色が変わる。より優位な経営ができるようになる。利益の出方も変わる。
マーケテイングコンサルタントであればお客様の関係性だけを言っていればいいのかもしれない。
しかし、私は違う。気持ちいいことだけを言うマーケティングコンサルタントではない。
私は、「業績アップコンサルタント」だ。
私は多くの地域一番企業とお付き合いをさせていただいているが、今の時代、地域一番企業は規模を追求する営業主義的な会社は1社もない。懸命にお客様と社員の幸せを考え経営をしていたら、結果的に一番になったという感じだ。
社長の人間性が高く、社長を支える幹部社員も素晴らしく、社員も前向きに懸命に働く。そして、笑顔のお客様がたくさんいる。これが今の地域一番企業。
規模を追求するときに必要となる姿勢が変わったのだ。肌触りのいいことを言うマーケテイングコンサルが規模の追求が古いというのは、そのコンサルタント自身が古い。昔の規模追及スタイルのイメージがあるのだろう。
そういうコンサルタントがお付き合いをしている会社やお店を見ると、小規模ばかり。傷を舐めあっていてはダメだ。
一番を目指す。力をつける。
絆だとか、つながりだとか言って、優しい言葉が増えた。そのような変化が起きていることは事実。多くの人の思考がそっちに流れているのも確か。ゆる~い人が多くなっている。
だから、チャンス。みんなと同じ思考をしない人にとっては。
今こそ、ガンガン行け!チャンピオンを目指して。
昨日、お伺いしていた地域一番企業も本当に素晴らしい会社だ。
さあ、今度は一番の先にあるものを目指す。それは、何か?
「一流」だ。
ゆる~いことを言っている人や企業が多い間に、ガンガン!グレートな企業になっていく。
差がつくはずだ。
