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3年先のための優先順位付けができているか。(チェック済)

 
コンサルテイング 業績アップ
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経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

今、年間売上3億円の戸建てリノベーション事業のリーダー、あるいは社長をしているとする。そして、今はトップセールスとしても活躍をし、数名のメンバーを率いている。仕事の多くは受注のための営業活動。数名のメンバーであるためマネジメント業務もそれほど多くはない。

さて、今は売上3億円をこれからどこまで伸ばしていくのか?仮に120%成長を続けるとすると、3年後には5億円を超える。130%成長であれば6.5億円の事業になる。まずは、目標を決めなければいけない。多くのお客様から選ばれる会社、また市場への影響力を一番持つ会社となり、優位に経営を進められるようになるために、地域一番を目指して、どこまで売上を伸ばすのかを決めなければいけない。

次に、その目標を達成するための行動を起こしていかなければいけない。そこで必要なのは今の繰り返しでは目標達成はできないということ。今、トップセールスとして活躍する社長やリーダーが、さらに個人の成績を上げようとして、またメンバーを単純に増やすだけの発想では、3年後の売上は大きくは伸びない。3年後も社長やリーダーが今と同じ仕事をしているからだ。

トップセールスとして走りながら、あるいはその仕事を少しづつ減らしながら、売上を伸ばすための新たな仕事に取り掛かる必要がある。そして、その仕事は3ケ月や半年、なかには1年かけて取り組むものもある。営業活動のように短期間でPDCAがまわるものではない。

例えば、出店準備や新モデルハウス開発、あるいは採用から育成までの仕組みづくりなど。このような仕事は数ケ月かけて取り組むものだ。そのため評価内容も変えなければいけない。トップセールスであるときは、年間売上高で評価していたものを、事業部全体の売上、出店候補地の確保、採用人数のクリア、事業部の一人当たり生産性などへ変えていく必要がある。

3年先の売上目標を考えたとき、その達成に必要な今の目標、あるいは優先順位付けが本当にできているのかどうか?3年後が先過ぎるのであれば、1年後でも良い。来年の年間目標達成のための優先順位付けがリーダーができているかどうか?

10月も半ばを過ぎ、肌寒さを感じる季節となってきた。今年も年末が近づいている。ということは、来年のことを考え始める時期にもなってきている。来年の今頃も同じ仕事をしているのか?それで、事業部の目標達成は見えるのか。必要な新たな仕事とはどのようなものなのか。

こういったことを考える時期になっている。

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経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

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