1000万円超の戸建フルリノベ客を爆発的に集める集客法 vol.3

追客中のお客様ゼロから脱却しませんか?
私は住宅会社様や工務店様、リフォーム会社様に1000万円クラスの戸建てリノベ専門店の立ち上げをコンサルテイングし、業績を上げていただいています。他の住宅事業やリフォーム事業と同様に、この戸建てリノベ事業も、業績を伸ばしていくためには集客が欠かせません。それも1000万円以上をかけて我が家をリノベーションしようと考えるお客様を集客しなければいけません。
今回もそのための効果的な方法をご紹介します。今回は、構造見学会を紹介しましょう。
えっ?構造見学会で集客できるの?できないでしょ!
そう感じたかもしれません。ちなみに構造見学会とはモデルハウスやご契約をいただいたお客様のお家などで、完成前の施工途中の段階で行う現場見学会です。
なお、これは注文住宅を受注施工する住宅会社や工務店では、見込み客を集めるための方法として取り組まれてきました。しかし、私は注文住宅事業を行う住宅会社や工務店が、構造見学会を行うことには以前から反対でした。なぜなら、集客がとれない。それから、たとえ集客できたとしても構造に興味がある人は見込み客になりづらいことがあったからです。
ですから、戸建リノベーション事業においても構造見学会をすることには当初は反対でした。ただ、一件でも多く見込み客を確保したいことや、やってみなければ分からないということで半信半疑で始めました。
ところが、今ではモデルハウスはもちろん、お客様の施工現場でも可能な限り、構造見学会を開催するようにしています。
一体、何が起きたのか?
1000万円予算帯のお客様を集客するための構造見学会の成果と取り組みを紹介します。
ますは、集客結果に驚きました。思っていた以上に1000万円以上をかけてリフォームや増改築を考える人の集客ができたのです。
その理由は、注文住宅とは違い、リノベーションをする建物が見られる機会がないからです。注文住宅は総合住宅展示場へ行けば多くのモデルハウスを見ることができます。それと比べるとリノベーションは見られる所がありません。
そのために、たとえ工事中の施工現場であっても集客ができるのです。
ただ、集客のためにはチラシなどの広告づくりで外してはいけないポイントがあります。それを外してしまうと集客ができなくなりますので注意が必要です。
そのポイントとは、
①広告に目を引き付ける素材としてお家の構造の写真を大きく扱うこと
②広告には「構造見学会」とは言わないこと
があります。
お家の構造写真を広告紙面の半分くらいの大きさを使って掲載します。そうすることで広告のインパクトが強まるのです。
それから、「構造見学会」とは言わずに、「リノベーション見学会」、「リノベーション展示場」、「まるごと一棟フルリフォーム」といった表現を使います。
リノベーション現場であることを強く訴求し、構造写真を大きく掲載することで、1000万円以上の大型リフォームや増改築を考える人を集められるようになります。

