1000万円クラスの持ち家戸建て大型全面リフォーム事業

このコラムは住宅会社や工務店の経営者様向けに業績アップに役立つヒントをお伝えしていますが、最近は1000万円クラスの持ち家戸建て大型全面リフォーム事業について紹介しています。その理由は今この事業に取り組むことが業績アップや地域一番化への近道だと考えているからです。
この事業は、マーケティング手法もセールス手法もまだ十分に組み立てられていません。そして施工や設計で高い専門性が必要になると思われています。それらはすべて仕組みで解決できるのですが、そのビジネスモデルはほとんど知られていません。私がこのビジネスのコンサルティングに本格的に取り組むようになって1年半が経ちますが、以前と比べると業績が上がるビジネスモデルを具体的に提案できるようになりました。ご支援先企業では確実に業績が上がっています。
あらためて持ち家戸建て全面リフォーム事業について、取り巻く状況や参入メリットについてまとめます。
まずは、マーケットの大きさや将来性が挙げられます。具体的には900万戸を超えるマーケットがあります。総務省のデータによると、全戸建住宅数のうち37%以上が築35年を超える「築古(ちくふる)物件」であり、その数は900万戸を超えます。また、「バリアフリー」「耐震性」「省エネ」という観点から見ると、国の基準に達しない、大規模な改修・修理が必要とされる住宅が、多数存在しています。今後しばらくは、マーケットの衰退・減少に悩まされる恐れがないと思われる、潤沢な全面改装需要が、本ビジネスモデルのターゲットなのです。
次に、緩い競合環境があります。有力プレーヤーが少ない「非競争ビジネス」なのです。1,000万円クラスの増改築は、リフォーム専門店にとっては設計、施工技術面でハードルが高く、敬遠しがちな領域。また、住宅会社や工務店とっては、「リフォームは低単価の割に手間がかかるし利益も出ない」というイメージから、やはり本格参入が少ない状況です。
全国を見渡しても激戦エリアが極端に少ないため、これからの参入でも十分なチャンスがあるビジネスです。
そして、今から「NO.1ポジション」を築くことができることです。1,000万円クラス増改築向けに専門特化したビジネスモデルを採用することにより、すぐにでも地域ナンバーワンのポジションが獲得できるマーケットです。「一番」の企業にお客様が集まり、「一番」の企業だけが大きな利益を得ることができます。「一番」の領域を持ち、成長を続けるために、最も適したビジネスの可能性が高いです。
このような特徴があるビジネスです。大いなるチャンスがありますので、私は今、最も強くおすすめしています。

