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10年ビジョンをつくる時間。(チェック済)

 
コンサルテイング 業績アップ
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経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

昨年からご支援先で10年ビジョンをつくる仕事が増えている。2020年になったことで、10年を意識することが増えている。

さて、10年という時間は長いのだろうか、それとも短いのだろうか。

私は50歳を過ぎた。10代、20代、30代、40代と各年代の10年を生きてきた。そして、今の仕事を始めて20年が過ぎた。

自分自身の経験、そして、コンサルタントとして企業や人の成長を見てきて、今思うのは、10年は短くもあり、長くもあるという当たり前の話になる。

10年前の出来事を思い出すと、「あれからもう10年か。早いな。」という感覚になる。しかし、10年のなかでの変化を考えると長く感じる。

特に、企業の成長を見ていて思うのは、10年という時間があれば大きく変化し成長できるということ。10年もあれば、会社は大きく変わるということ。

そういう感覚を持ちながら、ご支援先での10年ビジョンづくりをサポートしている。

そのために必要なのは自社や自らを成長させていくチャレンジである。チャレンジに失敗はつきものだが、失敗も成功に必要な経験である。

10年ビジョンともなれば、今はまだ実感できない大きな目標を掲げられる。むしろ今はピンとこないくらいでちょうどいい。10年という時間をかけてチャレンジしようとする目標が、今、手に届くような感覚であれば見直した方が良い。

さて、会社の10年ビジョンはどのようにしてつくっていけば良いのだろうか?

絵にかいた餅になってはいけない。しかし、気をつけなければ10年後の未来であるために、そうなってしまう可能性がある。

大事なのは、そのビジョンを見た時、聞いた時にワクワクできるかどうかだ。まずは社長が、そして経営陣が、次にリーダーが、社員が、すべての人が。

そのようなビジョンをつくるには、10年という時間をかけてやりたいことや実現させたいことを考え、共有することが必要になる。そこは社長ひとりではなく、少なくとも経営陣を交えて考えを出し、共有し、納得できるものにしていく。

そこでは、喧々諤々の議論を通じて、ぶつかりあうことも、感情的になることもあるだろう。それぞれの人生の10年の時間をかけてチャレンジすることである。価値観のぶつかりあいも起きるだろう。

ただ、そのような時間がなければ、パワーがあるビジョンは生まれない。

そして、そのときに我々は事業計画に落とし込み、現実的なプランも組みたてる。

パワーある10年ビジョンをつくるには、半年から1年くらいは必要だろう。その間、生みの苦しみではあるが、それが深ければ深い分、生まれたときの喜びが大きくなり、チーム力も高まっている。

3年先ではなく、10年先を考えることで、お互いの夢の話になり、価値観を確認することになる。10年後の会社の姿について話し合っていますか?

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経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

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