願いを強くする。

2022が明けました。おめでとうございます!
未だにコロナで思うように会えない日が続く。今年のお正月も帰省を控えている人が多いようだ。そのため、一人でお正月を迎える人も多いだろう。あるいは、いつものお正月であれば一緒に過ごしていたり、会っている人のことを思い浮かべながら過ごしている人も多いだろう。
実際には会えなくても、思い浮かべることでつながる。
いつもよりは人と会うことが少なくなる分、自分の願いや想い、夢といったことを強く思うようにしてみてはどうだろうか。いつもであれば会っている人とのつながりを思い浮かべるだけではなく、会ったことがない人とのつながりを感じられるまで思うようにする。
自分自身の願いを強くするのだ。
そのためには、どうすれば良いか?
これからの生き方を考えることが必要だろう。どう生きるのか?生きたいのか?何を大切にしたいのか?優先順位を高める行動を何にするか?
それを考えることは同時にどう死んでいくかを考えることでもある。むしろ、こちらを先に考えるべきというのが、台湾の総統だった李登輝さんの教え。
幕末から明治維新にかけては多くの志士が生まれているが、活躍をした志士にはすべて死生観があった。「どのような死に方をするか?」、「何のために死ぬのか?」、「何のためであれば自らの命を捧げられるのか?」一方で、無駄死には決してしないことを誓っていた。
元旦から不謹慎かもしれないが、来年の元旦を迎えられないとすれば、今年はどのような一年にしたいか。どのような過ごし方、生き方をしたいか。
そして、その大切な始まりである今日一日は、どのような時間にするか。
今日の一日はもちろん、今の時間、一分一秒が大切に思えてくる。
自らの死生観を持った時、願いは強くなり、つながりあえる人が増える。
今日、そして、目の前の一分一秒を大切に過ごす2022年にする!

