野球界を変えた日本人メジャーリーガーたち。

野茂投手がメジャーへの挑戦を目指してアメリカへ渡ってから、何人もの日本人メジャーリーガーが誕生した。
投手では、野茂投手、長谷川投手、伊良部投手、吉井投手、木田投手、佐々木投手、小宮山投手、石井投手、高津投手、薮投手、斎藤投手、岡島投手、松阪投手、井川投手、桑田投手、黒田投手、上原投手、川上投手、ダルビッシュ投手、岩隈投手、藤川投手、岩隈投手、田中将大投手、和田投手、前田健太投手、大谷翔平投手、菊池投手。
野手では、イチロー選手、田口選手、新庄選手、松井選手、井口選手、中村紀洋選手、城島選手、岩村選手、福留選手、西岡選手、青木選手、川崎選手といった選手がいる。
こうやって挙げてみると、本当にたくさんの日本人メジャーリーガーが誕生している。今では日本人選手がメジャーリーグで活躍することも珍しくなくなったが、野茂投手が挑戦するまでは、日本人にとってメジャーリーグは遠い遠い存在だった。
また、これだけの日本人メジャーリーガーが登場しているが、私にとっての四天王は野茂投手、イチロー選手、松井秀喜選手、そして、大谷投手である。さらに、三傑を選ぶとすれば、野茂投手、イチロー選手、大谷翔平投手である。松井秀喜選手はニューヨークヤンキースへ入団したこと、そして4番を打ったこと、さらには球宴で活躍をしてMVP選手になったこと。日本人選手がこのような活躍をすることに本当にワクワクしたし、驚いた。しかし、三傑には入らない。
野茂投手、イチロー選手、大谷翔平投手はメジャーリーグ、そして野球の世界を変えた選手だからだ。野茂投手のトルネード投法を引っさげた日本人投手の挑戦は初めのうちはアメリカでは、きっと「日本人、何するものぞ。」といったような冷やかな受け入れられ方だっただろう。それが、トルネード旋風を巻き起こすことになる。確か、その年の大リーグは問題があり、ストライキを起こすなどで盛り上がりに欠けていた。メジャーリーグがこれからも存続できるのかといった空気もあった。それを吹き飛ばしてメジャーリーグの人気を盛り上げたのが野茂投手だったのだ。メジャーリーグを救ったのだ。そして、球宴で先発した時、私は日本でテレビ観戦をしていたのだが、感動で体が震えたことを覚えている。
そして、イチロー選手は日本人として初めて野手としてのメジャーリーグ挑戦だった。しかもパワー野球が全盛で体が大きい選手が目立つメジャーで、あの細い体で通用するのかとも見られていた。それが、いきなりの大活躍である。一年目から新人王とMVPを獲得した。パワーが目立つメジャーで、ヒットを量産するプレーはベースボールを変える活躍だった。年間200本安打を10年連続で打ち続けたことを初め、多くの記録を打ち立てた。しかも、打つだけではなく、足でも、守りでも活躍をした。走攻守の活躍でメジャーリーグを盛り上げた。イチロー選手も野球の世界を変えた活躍をした選手である。
そして、ついに今年MVPを受賞した大谷翔平投手。大谷投手も二刀流での活躍で野球の世界を変えた。野茂投手もイチロー選手もそうだが、このような選手は見たことがない。本当に漫画のような活躍である。球宴では先発をして、打者としても同時に出場した。信じられない。
日本人選手が、メジャーリーグの野球を変える活躍をしている。ベーブルースの記録と並べられるなどは、日本人として何と言っていいのか。誇らしくなる。このような活躍をする日本人メジャーリーガーが見られる時が来るとは、30年前では信じられなかった。
夢を持つことの大事さを教えられた。
夢を持とう、そして、挑戦しよう!

