趣味の世界の魅力。(チェック済)

仕事をしていると色んな人と知り合う。社内はもちろん、お客様、取引業者の人など。次から次へと新しい人と出会う。このことは私だけには限らないはずだ。どのような仕事をしていても、仕事を通して、新しい人と出会っている人は多いはず。
その中で私の場合は、新しいお客様との出会いが新鮮で楽しい。セミナーや経営相談が新しい出会いの場としては多いのだが、そこで多くの社長や幹部社員の方と出会ってきた。これまでにも色んなタイプの人がいた。
ただ、色んな人と出会うとは言え、共通することも多い。住宅会社や住宅リフォーム会社の社長は、経営において悩むことはおよそ共通している。同じような売上高であれば、同じようなことに悩んでいる。また、社内での出会いも性格やタイプは様々な人がいるが、仕事をしていると価値観が似てくる。
そういうことからすると仕事を通じての出会いは、広い世界を見たときに、同じような人たちと出会い、話をしているのかもしれないと思ったりする。
その点、趣味でつながる人は違う。私はランニングや筋トレ、読書、テニス、最近はバイクなどを趣味にしている。ランニングや筋トレ、読書は孤独なものなので人とつながることはあまりないが、テニスやバイクは人との出会いがある。
テニスはスクールに通っているとそこでコーチや同じスクール生との出会いがあるが、住む世界が違うと感じることがある。おそらくその一番の原因は仕事が違うからだろうと思う。大手企業で働く人もいれば、お医者さんや弁護士など専門職の方もいる。また、同じ経営者でも私が日ごろお会いする住宅不動産業界以外の経営者との出会いもある。
このような人と仕事の話はあまりしないのだが、テニスの話をしているときにも価値感や考え方の違いが感じれて楽しい。
そして、バイクも新しい人との出会いを運んでくる。バイクツーリングをしていて、休憩でバイクを停めていると話しかけられることがある。私のバイクに興味を持って、話しかけてくれる。当然、私以上にバイク好き。しかも、何十年と乗ってきたベテランライダーが多い。あるいは、若い時にバイクに乗っていて今は降りたという人もいる。
十数分ほど話して分かれるのが多いが、お互いの時間に余裕があるときなどは、1時間ほど話すこともある。多くは「良いバイクですね~。」と声をかけてくれるので私も嬉しくなってくる。話す内容はバイクのこと。これまで乗ってきたバイクのことや今のバイクについて、それからメンテナンス法やツーリングコースについてなど、そこで、私は色んなことを教わっている。この時間もバイクの魅力に感じている。
テニスやバイクなど人とのつながりがあるのも、趣味の世界の魅力だ。仕事での出会いとは違う。

