街が死んだ。

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用事があり、久しぶりにカーシェアをして、家族で出かけた。
新御堂筋を北から南へ向かって走った。
新大阪から梅田、淀屋橋、心斎橋、難波まで。新御堂筋は大阪の中心地を南北につなぐ、大阪の大動脈。休日の大阪を感じることができる。
人出が多い場所とそうでない場所がハッキリ分かれていた。
多くの人がいたのが、淀川の河川敷。子供連れの家族が春の暖かい日差しを楽しんでいた。子供たちは野球やサッカーなど楽しそうに遊んでいた。
一方、人がほとんどいないのが、心斎橋から難波。いつもであれば、歩く人で溢れんばかりの歩道も、人がほとんど歩いていない。
大丸などの百貨店から、ブランドショップもすべて閉まっている。また、飲食店などが多く立ち並ぶ通りも人がいなく、明かりも少ないため暗く感じ、ひっそりとしている。
街が死んでいるように見えた。
この光景を見ると辛い。このような景色をこれまで見てきて、またお店を閉めざるを得ない飲食店などの経営者は、先が見えない暗くて辛い日々を過ごしている。
緊急事態宣言が延長されそうな気配となってきた。
現状を見れば仕方がないとは感じるが、一方でこういう景色を見るといつまでもこのような状況を続けていてはいけないとも強く思う。
今できるのは生活を続けること。そして、手洗いやうがい、マスクや消毒を徹底して行うこと。
外で仕事をしている人は手洗い一日15回以上。外から帰ってきたときは必ず手洗いとうがいをする。
街に明かりを早く戻すためにも。
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