決意について。

今年も年末が近づき、あと2週間もすれば新しい年を迎える。
新年を迎えるに際し、新しい年に向けた決意を持つという人も多いだろう。
「決意」というと大げさな感じがするが、人は決めたことでなければ行動をしない。朝起きること、ごはんを食べること、会社へ行くこと、仕事をすること、仲間と食事に行くこと、新しい仕事へ挑戦をすること、昇格を受け入れること、ミーテイングを開くことなど、行動の前にはそれをすると決めている。
決めた後に、行動をする。
そして、行動をすることで次の新たな世界が生まれる。
朝起きたことで、寝ていたままでは経験できない世界に会う。
朝ごはんを食べることで、食べない時とは違う食卓を経験する。
会社へ行くために家を出たことで、家にいたままでいたのとは違う世界を体験する。
決めた後に、行動し、行動をしたことで新たな世界を経験する。
新たな世界を経験するには、その前に行動を起こすこと、そして、その前にその行動を決めることが必要。
ここで挙げた決意は大きなものではない。いつもの通りの日常生活の中で決めているものである。しかし、決意の中には、本当に意を決して決めるものもある。大げさな言い方ではあるが、人生を大きく左右することを決めなければいけないときがある。
そのような決め事はそう簡単にはできない。時間がかかる。悩んで考え、そして人に相談もする。大きなことを決めるのはストレスがかかる。そのストレスを減らしたいために、勢いで決めてしまうのは避けたい。
大事な決断であればあるほど、慎重になるのは仕方がない。
むしろ、決めるべきタイミングは必ず来ると信じて、それを待つくらいの姿勢で良いのではないかと思う。
また、大きな決断をした後、行動を起こすと、自分が想像もしていなかった良いと思える方向へ向かうことがある。そんなときは、こういうことになるのであれば、もっと早くに決めておけば良かったと考えがちだ。
しかし、それも必要必然ベストだったのである。
今、決めて行動したから、周囲の受け止め方がそうなっているのだ。もし、もっと早い時に決めて行動を起こしていれば、今と同じことが起きるとは限らない。
さて、来年をどのような一年とするか?今、ふと頭に浮かんだのは
史上最高にワクワクし明るく楽しむ一年にする!
良い言葉が浮かんだ。

