楽天、田中将大が帰ってきた!

ヤンキースで2桁勝利を重ね、エースとなった田中投手が古巣の楽天イーグルスに帰ってくる。
大リーグで活躍した日本人選手の日本球界復帰がこれだけ盛り上がるのは、同じくヤンキースから広島に復帰した黒田投手以来か。当時、黒田投手は年齢こそ40歳近くになっていたが、現役バリバリの大リーガーで2桁勝利をし、次年度の年棒も15億円とか20億円と言われていた。
それを蹴って、半分以下?、三分の一以下?の年棒で広島カープへ帰ってきた。そのときも広島はもちろん、日本が盛り上がった。
しかし、今回の田中投手はそれ以上だ。年齢が32歳と若く、まだまだこれからの活躍が長く期待される現役バリバリの大リーガーである。
これほどの一流の実績を上げる現役バリバリの大リーガーを日本球界へ呼ぶには、日本人選手でなければ無理だろう。それほどの選手になって楽天イーグルスへ帰ってきた。
野茂投手から日本のプロ野球界から多くの選手が大リーグへ挑戦をしてきたが、このようなケースは初めてだ。今後、このような流れが続いて欲しい。そうすれば、日本のプロ野球がもっと面白くなり、盛り上がる。
ダルビッシュも、前田健太も、早く帰ってきたらいいのにな。大谷投手はまだ早いかな。筒香選手も早く大リーガーとして活躍をして、日本球界に帰ってきて欲しい。
今回の田中投手復帰はコロナ禍が大きく影響していることは間違いない。それでなければ会見でも言っていたが、ワールドチャンピオンになるまでは日本球界への復帰はなかっただろう。
そういう意味では、今シーズンも大リーグに在籍のダルビッシュ、前田健太、大谷翔平、筒香選手も同じはず。なので、早くワールドチャンピオンになって、30代半ばまでには日本球界へ復帰して欲しい。
そして、これがこれから大リーグへ挑戦する日本人選手の目標になれば良いなと思う。
日本球界で活躍 → 日本一 → 大リーグ挑戦 → ワールドチャンピオン → 日本球界復帰 → 日本一
の流れ。これを一番の目標として大リーグに挑戦することがスタンダードになれば良い。
なので、これから日本人選手が大リーグへ挑戦するときは、「いつワールドチャンピオンになって、また日本球界へ戻ってきますか?」とインタビューで聞かれるのだ。
大リーグは活躍したい場所ではあるが、引退をしたい場所ではない。それから、引退間際や故障離脱で帰るのではなく、バリバリの大リーガー選手として日本で活躍をする。
それから、田中投手も言っているように、また大リーグへ挑戦するのも良い。
日本もアメリカもファンは大喜びだ。日本の子供たちもまた大きな夢を描けるようになる。
正直、来年は楽天に優勝して欲しい。生で見たいなぁ、田中投手のピッチングを!

