戸建てリノベ事業に取り組んで欲しい会社。

商圏人口15万人
初年度完工売上1億円(完工粗利3000万円)
初年度受注売上1.8億円(設計申込含むと2.5億円)
営業社員2名(2人とも業界未経験者を採用)
設計・工務(新築事業メンバー兼任)
今から1年前に戸建てリノベーション事業を立ち上げていただいた工務店の一年間の成果である。この会社は、新築注文戸建てを主力事業にする会社。
その会社が、新築に次ぐ第二の柱になる事業として新しく立ち上げたのが、戸建てリノベ事業である。
我々がこの事業に本格的にコンサルテイングをするようになったのが、3年前。当時は、まだ我々のコンサルテイングで成果が上がった会社がなかった。
ただ、そのときから売上目標やマーケテイングプランを立てていた。そして、基本的にはそのときの仮説の目標は今も変わっていない。
ほぼその通りの実績が上がっている。
ただ、その頃はまだ公表できていなかった数字は、初年度完工目標と粗利である。それも1年ほど前から掲げるようになった。それが、初年度完工売上1億円、粗利3000万円である。
ちなみに、この売上げはリノベ事業のみの売上である。この会社もメンテナンスや水廻りリフォームなどは依頼があれば行っていた。それだけで年間数千万円の売上はあるが、それは含めていない。
また、戸建てリノベ事業の平均受注単価は1000万円を超えているのだが、500万円以下の工事はない。キッチンやお風呂を交換するだけのようなリフォームはない。
いわゆるリノベーションを含む大型リフォームだけの初年度の売上成果である。
そして、この工務店ではまだまだ伸びる勢いがある。
この事業はこれまで地域で新築住宅の実績を上げてはきた会社にこそ取り組んで欲しい。戸建てリノベ事業の業績向上だけではなく、建て替え受注など新築住宅との相乗効果もある。
この会社で一年間、戸建てリノベ事業を続けてきて、お客様から「新築のようになるんですよね?」という声が上がるようになってきた。
まだ、それを信じられていないお客様が今は多い。しかし、そこがパラダイムシフトになる。そうなったとき、お客様の反応が変わる。
そして、そういうお客様が増えていったとき、さらに大きなパラダイムシフトが地域で起きる。
そのときこそ、新築からリノベへの大きな転換が起きる時だ。楽しみ。

