お気軽にお問い合わせください

住宅業界を中心に20年以上の業績アップコンサルティング!

戦意を高めることで業績を上げる!

 
コンサルテイング 業績アップ
この記事を書いている人 - WRITER -
経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

野球でも、サッカーでも、チームの選手の顔触れは変わらないのだが、突如強くなることがないだろうか。あるいは、プロ野球を見ていると、試合には流れがあるのが分かる。同じ選手が戦っているのだが、拮抗していた試合が突如片方のチームが押しまくり始める。

考えてみれば選手の顔触れは変わらない、つまり戦力は変わっていないのに不思議な現象だ。

古い話になるが、これと似たことを私は船井総研で経験したことがある。

それは20年近く前になるのだが、社長が変わったことで会社の業績が大きく変わったのだ。一年ごとに利益が1.5倍、2倍と増えていった。また、業績だけではなく、社内の空気も変わった。

ただし、例年どおり新卒や中途社員の採用はしていたが、それ以外で社員の顔触れが変わることはなかった。いきなり大量の中途採用などをしたわけではない。

基本的な社員の顔触れは、それまでと同じである。

しかし、業績は伸びた。それまでの状況とは明らかに大きく違った。

当時、そのときの社長がよく話していたのが、「戦力は変わらなくとも、戦意が高まれば会社の業績は伸びる。」ということ。

それまでは成果を上げていたリーダー層の退職が続いていたが、それが止まった。その背景には、社員の成果に報いる形の評価制度に変わり、目標意識が高まった。その集合体である全社の目標を社長が掲げ、全社的な目標を達成した際の賞与額などをよく話されていた。

そのことで社員がチャレンジする機会が増えていたのだと思う。また、そのチャレンジは社員自身がやりたいことであった。さらに、社員の長所を伸ばす「長所伸展主義」の考え方のもと行われていた。

野球やサッカーでも同じ選手の顔触れでチームが強くなるには、選手一人ひとりが力を伸ばすことが必要。そして、力は戦意が高まることでも伸びる。

ただ、戦意が高まるには自信がいる。自信が持てるようになるには、成功体験がいる。成功体験は、自分自身の長所を活かした方が得やすい。

メンバーの戦意を高め、組織の戦力を高めるには、メンバーの長所を活かすことが効果的。

今日は、メンバーの長所を見て、そこを伸ばすにはどうすれば良いかを考えてみよう。

この記事を書いている人 - WRITER -
経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© 味園健治 ブログ , 2026 All Rights Reserved.