成長が実感できる組織へ(チェック済)

私は船井総研で仕事ができていることに対して、感謝していることがいくつもあるが、その中に成長企業で仕事ができていることがある。
私が船井総研に転職で入社したのは、20年ほど前になる。
当時、社員数は300名、売上高は50億円くらいだった。それが今は、社員数は1000名を超え、売上も200億円を超えている。ざっと4倍に成長している。
今のIT企業など新しい会社のなかには、これ以上のスピードで成長をしている会社もあるだろうが、船井総研も成長企業である。
成長する組織とはどういうものなのか?そのなかでは何が起きているのか?あるいは起こさなければいけないのか?こういったことを実感できたのは、本当に貴重な経験だと思っている。
というのも、私が転職前に働いていた会社は5年ほど在籍をしていたが、会社の成長を実感することはなかった。5年で社員数も売上高もそう変わらなかったと思う。
船井総研を見ていて最も思うのは、変化が激しいことである。その変化もスピードが早い。どんどん変えていく。この変化のスピードが成長を支えている。
それから社員の平均年齢が若い。今は20代後半ぐらいではないかと思う。数年前から新卒採用を一気に増やしているので、いずれ平均年齢も上がっていくだろうが、社員数が1000名を超える会社で社員の平均年齢が20代というのは、他にはあまりないのではないだろうか。
ちなみに、私は50代を超えているが、50代以上の社員は数えるほどである。全社員のなかで数パーセントである。ただ、そのような社員も若い人と一緒に楽しく仕事ができる環境がある。
変化に適応ができる人、固定観念や常識に縛られずに、自由に考えられる人が、この会社では50代になっても楽しく仕事ができるのではないかと思う。
そのように鍛えられるのだが・・・。
安定しているように見える大きな会社での仕事もこれまでの実績や歴史、そして大組織だからこそできる面白い仕事もあるだろう。私はその世界を知らないので何とも言えないのだが、漏れ伝わってくることから考えれば、やはり私は今は小さくても大きく成長をしていく可能性がある組織が良い。
その方が、自分自身の成長可能性も大きくなると思う。
私の子供から会社選びや就職活動について相談をされることがあれば、このようなアドバイスをすると思う。
これは全国の住宅不動産会社も同じだ。規模の大小はあるが、新しい会社で勢いよく成長をする会社はある。また、これまではそれほど成長することはなかった会社も、これから成長志向を持つことで、成長企業になっていく可能性もある。
お客様が増え、社員が増え、売上が増えていく。
働くのであれば、そういう会社が面白い。

