思いもよらない事故を防ぎ、思いもよらない災害から逃げる。(チェック済)

熱海で連日続いた雨の影響で土石流が発生した。その時の映像をニュースで見たが、恐ろしくなった。また、先日は酒気帯び運転のトラックが下校中の小学生の列に突っ込み子供が亡くなってしまった。
このような事故を自分自身が起こさないために、また、このような災害から身を守るためにはどうすれば良いのか。事故は被害者だけではなく、加害者になる可能性もあると思っている。このような事故は絶対に起こしたくない。
危機意識を高めて、リスクヘッジをするしかないと思っている。
そのためには車の運転をするときは、どのような時でも決してお酒は飲まない。そして、急ぐような無理な運転もしない。できれば車を運転する機会を減らす。私は今、自家用車は持っていないので、車を運転することは少ないが、これからもできるだけ運転をする機会は減らしたい。
では、突然の災害や事故からはどのように身を守れば良いのか?
これも万一の想像力を働かせて、早め早めのリスクヘッジをするしかない。あるいは、事故に合わないためには、普段の生活からいつどこでどのような事故にあう可能性があるかを考えておく。
例えば、私はホームで電車を待つときは列の前では待たないようにしている。ホームに誰もいない場合は電車までの距離に余裕がある場所に立つ。そして、万一、後ろから人がぶつかるようなことがあっても踏ん張れるように足腰に力を入れている。また、ホームを歩く時は端は歩かない。
また、ビルやマンションなどが工事中の現場の前を歩く時は、上から物が落ちてくるかもしれないことを想像しながら歩く。あるいは、工事中ではなくても高いマンションのそばを歩く時もバルコニーや窓から物が落ちてくるかもしれないと思いながら歩く。
また、ランニングで車が走る道路の歩道を走るときは、車が歩道に突っ込んでくる可能性もあることを想像しながら走る。そして、もしそのようなことが起きた時は、どのようにして身を守るかを考えながら走る。そして、どこが一番危ないかを確認している。
実際に、このようなことを経験したことは一度もないが、想像だけはしている。このような話を家族や友人知人に話すと考えすぎでしょと言われるのだが、癖になっているので仕方がない。おそらくこの思考は子供の頃の経験があるからだと思う。
親がタオル工場を経営していて、子供の頃に仕事を手伝うことがあったのだが、工場は危険だらけ。親父から仕事をするときは、いつも万一のことを考えながらするようにと言われ続けた。不注意で骨折や指を失くすなどの大けがをすることもあるし、思わぬことで命の危険につながる大事故になることがあるからだ。
住宅・不動産事業で社員が事故を起こしてしまう、あるいは事故にあってしまう危険は多い。
そんなことは起こらないだろうと思っている事、そして、その油断が事故を起こすことになり、災害に会うことになる。少しでも危険を感じたのであれば、万一に備えて逃げる。
これがいかに難しいことであるかを知ること。そして、それが生死を分けることになることを忘れずにいたい。

