必要な行動を続けるコツ。

今月、初めて月間のランニング総距離が100㎞を超えた。習慣的にランニングをするようになって、2年9ケ月。これまで途中でやめることなく続けてきたことが、月間100㎞を超えることができた理由だと思っている。
実は、もう10年くらい前になると思うが、一度、ランニングを始めたことがあった。しかし、そのときは3ケ月は続いたのだが、ある時からパッタリと走らなくなってやめてしまった。
それが今回は2年9ケ月続いている。ちなみにランニングを始めようと思ったのは、テニスを楽しむ体力をつけたいと思ったこと、一生に一度はフルマラソンを走っておきたいと思ったこと、それから内臓脂肪を減らしたいなど健康のためなどがある。
おかげでテニスは楽しめているし、フルマラソンは2回完走した。内臓脂肪はなかなか思うように減っていないような気がする。
さて、なぜランニングが続けられているかと考えてみると、「記録」、「仲間の存在」があると思っている。私はランニング記録はスマホのアプリを使っている。毎回の走行距離やタイムが記録される。これまでの走行実績がすべて記録されている。そして、ラン記録を交換する仲間がいる。
前回、途中でやめてしまったときは、どちらもなかった。スマホは持っていたと思うが、まだそのようなアプリはなかった。だから、記録を付けることはしていなかった。
それから他に続いているものとして、晩酌をやめていることがある。私には晩酌の習慣があり、それまでは毎晩吞んでいた。お酒は好きな方である。しかし、いきなり30日前にやめた。その記録として手帳の日付に〇印を付けている。昨晩呑まなかった記録として、翌朝に〇を付けようと始めたのだが、それから一回も晩酌をしていない。
そして、今月になってからは腕立て伏せを毎日100回続けている。これも6月1日から毎日続けられている。その記録は部屋にあるホワイトボードに付けている。
私は何かを続けようと思ったときは、このように記録を付けるようにしている。それが続けることになると思っているからだ。
これは仕事でも同じ。続けようと思ったことは記録を付けている。やったかどうかが分かるようにしているくらいだが。そのほとんどは手帳にちょっとした印を付けるくらいだ。それから、期間も設定している。はじめる時に続ける期間を設定する。1週間、10日間、1ケ月などというように期間を設ける。
そして、実行と記録を続ける。その期間が来たときに、その後も続けるのかどうかを考えて、やめる時もあれば続ける時もある。
記録を付けるには、物事を継続させる力があるので、それを上手に使うようにしている。

