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弱者の戦略で一番になるために必要なこと。(チェック済)

 
コンサルテイング 業績アップ
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経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

経営戦略には大きく2つある。

強者の戦略と弱者の戦略だ。

そして、基本的に強者は1社とされるため、その他の会社は弱者となる。つまり、世の中の会社の99%は弱者となる。そのため、多くの会社に必要な戦略は弱者の戦略である。

2つの戦略のそれぞれのポイントは、強者の戦略は包み込み戦略であり、弱者の戦略は一点突破戦略である。強者は弱者を包み込む方法でより強くなろうとし、弱者はそうさせないために一点で突き抜ける方法をとる。

弱者が強者に包み込まれないためには、その商圏や客層、カテゴリー(商品)においては、強者に勝たなければいけない。つまり、そこでは一番にならなければいけない。

そこで、言われるのが、弱者の戦略とはニッチトップ戦略であるということだ。ニッチトップとはある特定の商圏や客層、カテゴリー(商品)でトップ(一番)になることである。

つまり、ニッチでもトップでなければ強者に包み込まれて、苦しい経営が続く。

さて、ではニッチトップになるためには何が必要なのだろうか?

まずは、自社や自店の強みを活かすことである。強者の包み込みに対して、一点を突くのだが、少なくともそこに関しては強者以上のものがなければ突き抜けられない。なので、強みを活かし、それを磨きこんでいく。

次に、絞り込みである。それには3つあり、商圏エリアの絞り込み、客層の絞り込み、カテゴリー(商品)の絞り込みである。このなかで、どれを選択するのが、最も強みを活かすことになるのかを検討する。

そして、大胆な投資である。ここで、強者の包み込みに対して明らかな一点と突くことになり、この商圏、客層、あるいはカテゴリー(商品)に対して、一番であることを人々に知らしめることになる。ところが、この投資を実践できていない会社が多い。

弱者の企業であっても投資は必要である。それも、ここぞという時の思い切った戦略的な投資が必要である。

以上をまとめると

弱者の戦略 = ニッチトップ戦略

となり、

ニッチトップ戦略 = 自社の強み × 絞り込み × 大胆な投資

となる。

弱者の戦略も一番を目指すことには変わらないのだ。

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経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

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