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平成の怪物、松坂大輔さんの引退に思う事。

 
コンサルテイング 業績アップ
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経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

今年のプロ野球ドラフトには128名の選手が指名されたようだ。来シーズンには100名以上の新しい顔がプロ野球界にやってくる。一方で、これも毎年のことではあるが、同じくらいの人数の選手が戦力外通告や自らの引退宣言でプロ野球界を去る。

ちなみにプロ野球選手の全人数は約1000人。そこに毎年約100名の新しい選手が増え、同数の選手が辞めていく。単純計算だが、およそ10年で全選手が入れ替わる計算になる。

さて、ドラフトでこれからの活躍が期待される選手がいるなかで、辞める選手の中でも注目を集める選手がいる。その代表的な選手が松坂大輔投手だろう。20年以上のプロ野球生活、今の年齢は41才。競争が激しいプロ野球の世界で長く、そして記憶に残る活躍をした。勝利数は170勝と、その印象からすると少なく感じる。それは20年のプロ野球人生の中で後半の10年間が怪我との戦いだったことを表している。

プロ野球は活躍ができなかったり、思うようなプレーができなくなったとき、戦力外か自ら引退を決断するかをして辞めていく。ズルズルとは続けられない。厳しい世界である。プロ野球を辞めた選手は第二の人生を始める。野球に関わる仕事を始める人もいれば、まったく関係ない仕事を始める人もいるはずだ。

一方で、我々、一般的な社会人も人生100年時代と言われるようになり、ひとつの会社を勤め上げて定年退職をして終わりとはいかなくなっている。定年退職後の人生が長い。そのために、中高年になってからの転職や起業が増えているようだ。

私も一度、転職をしている。28歳の時だった。その頃は結婚をしたばかりで、前だけを向いていた。振り返ることがなかった。新しい仕事にチャレンジをしたいというだけの想いだった。誰かに辞めろと言われた訳でもなければ、その仕事を続けられなくなった訳でもない。新しい仕事を始めたいという想いとご縁をいただけた今の会社があったために決断をした。

日本の企業ではドロップアウト式のような会社は少ない。ドロップアウトとは成果を上げられないでいると、会社からクビを宣告されることだ。アメリカの会社では多いと聞くが、日本では少ない。そのため、プロ野球での戦力外通告のようなことを言われることはない。辞める時は自ら決断することになる。但し、それもプロ野球選手のように思うようなプレーが出来なくなり、出場機会が減る、二軍に落ちる、二軍でも出場機会がないなど、ハッキリと自らの実力不足が感じられるようなこともない。

動きを変えることをピボットするというが、それが人生100年時代には必要になってくるのだろう。ピボット力と言えば良いのだろうか。どのようにピボットをしながら100年時代の人生を活力あるものにしていくのか。プロ野球のドラフトや引退シーズンになると私も自分自身の人生を考える。

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