大みそかで考えてみること。

私はこのブログは毎朝書いているのだが、そのときに考えているのは、「昨日は何があったかなぁ。」について。そして、その中で気づいたことや考えたこと、コンサルタントとして発信しておきたいこと、読んで頂いている人に少しでもお役に立つことを、と考えて書いている。
なので、基本的には前日(一日)の振り返りをしている。また、日記も書いているのだが、日記も一日の振り返りになる。
さて、今日は、2021年12月31日ということで、今年の大みそか。それを聞くと今年一年を振り返りたくなる。
ところで、同じ一日や一年もその期間を変えると違った意味を持つ。
例えば、一日であれば、週末の一日と考えれば、一週間のゴールとして考える一日となり、週明けの一日だと一週間のスタートとして考える一日となる。
これが月初や月末の一日となれば、月のスタートやゴールの一日となり、同じように四半期で見た時、半期で見た時、一年で見た時と考えると、同じ一日も違った意味を持ってくる。
また、一年についても同じことが言える。今年だけのことを考えた一年と3年間の最終年として考えたとき、あるいは10年間の最終年として考えたときの一年では違った意味にならないだろうか。
そこで、今日の大みそかの日を2021年は2012年から続く10年の最終年であり、その一年の最後の一日だと考えると、どのような一日となってくるだろうか。
10年を締めくくる日である。
我が家の場合で言うと、10年前の年末に今の家に引っ越しをしてきた。家の掃除から引っ越し、そして片付けと、まだ子供は小さかったがみんなで一緒に頑張ったことを覚えている。新しい生活が始まることにワクワクしていたように思う。
それから、10年が経った。過ぎてしまえばあっという間である。楽しいことや悲しいこと色々とあったが、子供たちは大きくなり、楽しく幸せな生活ができている。
そういうことを考えていると、10年を締めくくる日として、今日はこの家に感謝したくなってきた。
2021年の大みそかはお家に想いを馳せながら過ごすことにしよう。
今日の大みそかを10年を締めくくる日として考えたとき、あなたにとって今日は、どのような一日となってくるだろうか。

