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売れる営業は、鈍感?

 
コンサルテイング 業績アップ
この記事を書いている人 - WRITER -
経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

私はこれまで数多くの営業社員と出会ってきた。20代から30代の男性が多いと思うが、中高年の方もいたし、女性の営業社員の方とも多く出会ってきた。

そして、そのなかには売れる人とそうでない人がいた。また、売れなかった人が売れるようになった人も多くいる。

その違いはどこにあるのか?頭がいいのか。話が上手いのか。マメなのか。優しいのか。男前や美人なのか。笑顔が素敵なのか。

細かなことを挙げればきりがないが、これらはすべて後天的なものである。つまり、誰でも住宅営業において頭は良くなれるし、話も上手くなれるし、マメにもなる。優しくもなり、男前や美人にもなれるし、笑顔が素敵な人にもなれる。

人は変わる。だから、営業社員も変わる。

私は昨年、一年間に映画館で映画を24本観ると決めて、それを達成した。それまでは一年に1本の映画を見るかどうかだった。だから、なかなか大変だった。なかにはあまり興味もなく観た映画もあった。

そして、24本を観て思ったのは、目標を設定し、その達成だけを考えて行動をすると、それまで見えていなかった世界が見られるようになるということ。

興味がなく観た映画の中には、期待以上に良かったと思うものもあった。また、想像していたストーリーとは違ったものもあったし、期待以上の映画もあった。映画を観る前と観た後では自分自身の変化を感じたし、24本を観終えたときも変化を感じた。

住宅営業で成果を上げる人もこれに近いところがある。目標を設定して、そのことだけを考えて行動ができる人が成果を上げる。そこに、余計な考えはない。余計な考えとは、例えば、「このお客様は私とは合わなさそうだ。」、「このお客様は当社では建てない人だな。」、「このお客様はお付き合いするのが大変そうだ。」。「このお客様はまだ意欲が低いかな。」、「このお客様は話が通じないな。」等など。こういったことを初めて会った時に抱いてしまうこと。

余計な「思い込み」である。そして、その思い込みがあるために、そのお客様に必要な行動もしない。だから、成果がでないのは当たり前。

売れる人はそのような思い込みはもたない。どちらかというと、可能性を見る。「どうすれば、、、、。」と考える。そして、それに必要な行動をとる。

それができるのは、人によっては目標なのかもしれないし、シンプルにマイホームづくりをお手伝いすることが大好きなのかもしれない。映画が大好きなように。

だから、余計なことは考えない。家を買ってほしいと思うし、映画を観たいと思うだけ。

余計なことを考えずに行動を重なれば成果は上がる。そこで、それまで見たことがない新しい世界を見る。それが、また楽しい。こういうサイクルがまわり始めると、頭は良くなり、話も上手くなり、マメになり、優しくなり、男前や美人にもなり、笑顔が素敵な人になる。

余計なことは考えない。そういうところでは、鈍感なのである。

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経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

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