在宅ワークの弊害。

毎日、子供たちは学校へ行き、そして大人は会社や出張で外へ出かける。
当たり前の生活が今は送れなくなっている。こういった決められた行動がなく、家族が一日家で過ごす。決められた行動がないと、自分で決めていかなければいけない。
こういう生活になると、決められた生活の有難さに気づく。
決められた生活を毎日、当たり前に過ごしていると窮屈に感じることがあるが、そういうものがなくなり自由になると怖さも感じる。
歯止めがきかなくなる怖さだ。一体、人はこのような自由な生活を堕落することなくいつまで続けることができるのだろうか。これで、もしコロナ感染ではないが病気や怪我でもすることを考えると怖い。
さて、在宅ワークが増えて感じる弊害は運動不足になるということ。
歩く距離が圧倒的に少なくなる。会社への通勤、そして私の場合は出張での歩く距離。意外と東京や大阪でも乗り換えなどで歩く。それだけで時には1万歩を歩く。
確かに、在宅ワークとなると出かけるための用意をする時間、そして通勤や出張ででかける時間がなくなるので、使える時間が増える。ただ、よく考えてみるとこの時間は体を動かす時間でもあったのだ。
新たに生まれる時間を体を動かす以外のことに使っていると明らかに日々の運動が減っていることになる。
これが続くようだと体に変調をきたすかもしれない。
在宅ワークでの弊害は運動不足。
この生活が続くようだと、家のなかで気軽に運動ができるグッズや器具が売れ始めるかもしれない。
今のところ私は意図的に外へ出て、散歩やランニングをするようにしているが。

