営業時の悪い癖に気づく(チェック済)

営業時にお客様と話す時の内容を改善したいと考えるのであれば、実際に営業しているときの内容を録音して聞いてみるのが良い。
そして、それを第三者にも聞いてもらい、フィードバックをもらうようにする。そうすると思わぬ課題を発見することがある。
ちょっとした癖に気づくこともある。癖は意外と気づかないもの。本人はもちろん、一緒に営業をしていても、そこではお客様に意識が向いているのでパートナーの癖にはなかなか気づけない。
それが、録音をしたものを後で落ち着いて聞くと、こんな話し方をしているのか?、こんなことを言っていたのかと気づく。
例えば、ある営業マンはお客様の話をさえぎる傾向にあった。あることに対してお客様に質問をしておきながら、お客様が話そうとすると、それを遮り自分が話したいことを話し始める。あるいは、お客様が聞かれたことに対して、答えようと少し間をおいて考えている時に、それを待ちきれないのか、お客様が話し始める前に話し出す。
お客様の話を聞くのは営業の基本中の基本である。しかも、その営業は新人ではない。ベテランである。自分では気づいていないようだったので、新たな気づきとなった。
また、口癖ということでは、語尾に「~ところ」を頻繁に使う若手営業マンがいた。これは、最近の若者に多いような気がしている。とにかく語尾に「~ところ」を入れてくる。数が多すぎると不自然に感じられ、耳に付く。
このような癖も本人はなかなか気づけないものだ。
ちなみに訪問販売営業は営業社員のトークが成果を上げる決め手になっているので、営業社員がお客様に何をどう話しているのかを改善しようという意識は本当に髙い。
そのために営業社員の訪問販売営業時で接客をしているときのトーク内容は録音をするのが当たり前。そして、それを会社へ提出し、フィードバックを受けている。さらに、トップセールスマンなど成果が上がったトーク内容はテープ起こしもして、他の社員に共有している。
自分の営業トークを他の人に聞いてもらうのは恥ずかしく感じるかもしれない。しかし、改善点を見つけて成果を上げられる営業になりたいのであれば、良い方法なのでおすすめ。
ぜひ、一度、お試しを。

