冬のお風呂はゆっくり入ろう。

リラックス × 思考 = 新たな気づき、新しい方向性、アイデアなど
といった法則が私にはある。
「答えがでないでずっと考え続けていたことが、突然、トイレやシャワーを浴びているときに閃いた。」は、よく聞かれることだ。
私の場合、そこまでの経験はそうあるわけではないが、今の時期であればゆっくりと暖かい湯舟につかりながら考え事をすると、それまで悩んでいたことや悶々と考えていたことが、新しい方向性が見えたり、答えに気づいたりすることがある。
烏の行水と言われるお風呂の入り方をする人もいるだが、私には冬のお風呂をそのような時間にしてしまうのは、とてももったいない事に思っている。
なので、私はお風呂には考えるためのテーマを持って入るようにしている。「今日は、〇〇〇のことについて考えながらお風呂に入ろう。」のようにしてお風呂に入っている。
そうすると、本当に不思議なことにお風呂に入る前では思いつかなかったことや考えつかなかった思考が起きる。
もう少し細かく私のお風呂の入り方と思考のめぐり方を紹介すると、まずは体をかけ湯で流した後に湯舟につかる。そこから思考を巡らせる。肩までお湯につかり体を温めながら思考も巡らせる。
このときにいつも感じるのは思考のひろがり。大きな世界に思考を巡らせていく感覚がある。目の前に景色が大きくひろがっていく感じだ。
その間、あまりじっとしていない。腕にお湯をかけたり、手でお湯をすくい顔を洗ったり、また肩までお湯につかったりしながら、あまりじっとしていない。
そして、頭は思考を巡らせている。
だいたい、そのときにそれまで思っていたよりも可能性を大きく考え始めている。視野が広くなっていく感じがしてくる。
その後、湯舟からでて、頭と体を洗う。そのときも思考は続いている。ちなみに私は体は手で洗う。頭も手で洗う。前進を手で洗いながら考え続けている。
このときに思うのは、それまでに考えていたことや悩んでいたことの振り返りである。体を洗いながら、触りながら、何かを固めているような感じである。
初めに湯舟に使ったときは考えを開放させているとすれば、体を洗っている時は収束しているようなイメージがある。もう一度、今起きている事や悩んでいたことを冷静に振り返っている。
そして、このときに新たな考えや気づき、アイデアを思いつくこともある。
それから、もう一度湯舟に入る。このときは、比較的あまり動くことなく、静かにゆっくりと入っている。このときになると新しい考えや思考に気づいていたり、アイデアが思いついていたりする。
なので、ワクワクしてくる時間である。
さらに、ゆっくりとお湯につかりながら、新しく思いついたことや思考、アイデアを行動につなげていくために何をしようかと考え始める。
そして、アクションプランを考えながら、お風呂をでる。このときは、「こうしよう」、「あれをしよう」と新しい行動のアイデアが思いついている。
ざっとこんな感じである。
私にとって、お風呂、特に冬のお風呂は貴重な時間となっている。烏の行水なんて、もったいなさすぎる。

