伸びる可能性が高い人。(チェック済)

コンサルタントの成長はある意味分かりやすい。
但し、それはあくまでも成長≒個人業績として見た場合だが。コンサルタントの個人業績はクライアントからいただくフィーで測られる。
フィーが多いコンサルタントが個人業績を上げたことになる。その考えの基本には、フィーが多い≒クライアントの満足度が高いという式が成り立つと考えていることがある。
コンサルタントの成長≒コンサルテイング力の向上≒クライアントの高い満足度≒多いクライアント数≒フィー増加
このような式が成り立つ。従って、コンサルタントの成長とは、コンサルタントの個人業績の多少で測られるということだ。
さて、今年も新入社員が入社して、2ケ月近く経とうとしている。その先輩には2年目、3年目社員がいる。私は今の会社で20年以上いるので、これまで多くの新入社員や部下を見てきた。
どういう人がコンサルタントして伸びるかは、1,2年一緒にいればおよそ分かる。
但し、伸びることが分かりやすい人とそうでない人がいる。分かりやすい人は、誰が見てもこいつは伸びるだろうと思える人。こういう人は分かりやすい。
難しいのは、伸びるとは思えなかった人が、伸びていくケース。それも、想像をしていた以上に成果を上げていく人がいる。
それはどのような人なのか。これまでにそのように感じた人に共通することを考えてみた。そこで、見えたのは、やはりお客様の信頼を得られる人だということ。お客様の会社の業績に真面目に真摯に向き合えることができる人である。
こういう姿勢を持っているコンサルタントが社内でも分かりやすく感じられる人と、そうでない人がいる。
しかし、分かりづらい人もこの姿勢を持つ人は、お客様(クライアント)の業績を上げ、信頼を得て、評価され、それが新たなクライアントとのお付き合いにひろがる。
また、この姿勢はお客様に限らず「For You」の精神として、よく考えてみれば社内でも見えていた。自分のことも大切だが、メンバーや後輩のことも大切にできる人。
こういう人は時間がかかることもあるが、いづれ成果を上げていく。そして、一度成果を上げると、その後も長く成果を上げ続ける。
むしろ、早くに急成長をして社内でも注目を集めたが、その後は続かず、成果を落としていくコンサルタントもいる。そういう人に共通するのが、自分のための考えが強いタイプ。
さて、どういう人が伸びていくのか。そして、今、まさに伸びようとしているのか?冷静に見て、サポートをしていこう。

