今こそ、集客分析をしよう!

今、社長からの質問で多いのが、「来年、集客はどのようにやっていけばいいのでしょうか?」ということです。その背景には、チラシの反響率が下がっている事があります。チラシそのものに原因がある場合もありますが、新聞購読率の低下を気にされている方が多いようです。
「チラシはこれまで同様にやる必要があるのでしょうか?」、「ホームページも力を入れてはいるのですが思うように成果が上がっていません。」、「何か他に効果的な集客方法があるのでしょうか?」と聞かれます。
結論から言いますと、今はひとつの方法で集客を考える時代ではありません。以前はチラシだけをやっていれば良かったのですが、今はチラシはもちろん、ホームページ、ポステイング、雑誌などいくつかの集客ルートを使い分ける必要があります。その分、以前と比べると集客が難しくなったとも言えますが、正しい情報を仕入れて、他の人よりも勉強をすることが違いを生む時代でもあります。つまり、勉強する人が勝つ時代だとも言えます。モノマネ集客ではお客が集まらなくなったのですね。考えようによっては良い時代ではないでしょうか?勉強する人が勝つのですから。
さて、新たな集客手法を考える前に提案をしたいのが、今の集客分析です。これから効果的な集客を実現していくためにも、直近一年分の集客結果を分析しておきましょう。その際は、チラシやホームページ、雑誌、見学会や展示場など集客媒体やルート別に分析をすることです。集客ルート別に集客数とコスト、そして契約実績をまとめます。まずは、コストに見合った集客ができているのか?そして、契約が上がっているのかを確認しておきましょう。
集客はできているのだが、そのルートからはまったく契約ができていないというケースも時々あります。例えば、完成見学会の集客はいいのだが、そこからは契約がまったくあがっていなかったケースがあります。完成見学会はお金だけでなく人員も必要です。お金と手間をかけているのに契約があがっていない。
こういうことをまず見直すことです。1件あたり集客コストや契約コストがどうなのか?集客数を確保する手段から、見込み客化していく手段まで。効果的な集客設計が組み立てられているか?ぜひ、チェックしてみて下さい。
