今、必要なのは見通しを持つこと。

緊急事態宣言がだされて今は緊迫感があるが、これもいづれ慣れてくる。
今は、毎日の感染者数は死亡数が発表され、またその数が増えているので気分的には暗くなる。しかし、これもいづれは減り始め、終息をしていく。
中国の武漢では、2ヶ月半ぶりに都市封鎖が解除された。3ケ月はかからなかった。
さて、日本はいつまで緊急事態宣言が続くのか。あるいは、ロックダウンまでいくのか?
このような先行き見通しの情報はなかなか出てこない。今、最も必要な情報であるはずなのに。平常時では、あらゆるところで予測や未来について語られるが、このようなときに必要な予測情報を語る人は少ない。ほとんどいない。
平常時であれば予測が外れても大したことはないが、非常時の予測はいつも以上に注目され、また外れるようなことがあると強い非難を受けるのは間違いない。非常時の予測情報は影響力が強い。
ただ、今、ベストな判断をするには、この非常時がいつまで続くのかの考え方によって違ってくる。
ビジネスの世界では、経済的打撃や回復の行方を知りたい。
まだ経済的な打撃はこれから出てくるだろうが、それはどこまで凹むのか?あるいはいつまで続くのか?そして、いつ頃から復活を始めるのか?
私もコンサルタントとして出さなければいけない情報だと考えている。
今、これまで私が調べたり、見聞きした情報からすると1ヶ月後には解除されるが、経済的打撃はそこからも続く。3~6ケ月は続くだろう。しかし、それも長くは続かない。そこから復活が始まる。それも、急激な回復を始める。
なので、今年の年末は今とはまったく違う明るい空気となっている。
結果、令和二年は急激に沈んで急激に上昇する一年となる。
ちなみに今年の干支は、庚子の年。これは変化が多い年を意味する。本来であれば東京オリンピックが開かれて大きな変化が考えられていたが、それが中止になりコロナ感染拡大で世界中がパニックになるという予想以上の変化が起きた。
そして、新しいものが始まるという意味もあるので、まさにそのような年になろうとしている。
必要、必然、ベスト!令和二年は大変ことが起きたけど、結果的には良い年になったね。
明るい未来に向かっている。

