人と話さない時間。

コロナ感染の影響で在宅ワークを続ける人が増えている。私も2週間以上の在宅ワークとなっている。
また、外出をしないために在宅で長く過ごす人も増えているだろう。
そうなると、リアルに人と話さない時間というのが、これまで以上に増えてくる。私もオンラインでは毎日、会社のメンバーとの打ち合わせやご支援先企業の方々とのミーテイングなどで話すことが多い。
ただ、リアルで話しているのは、家族以外では限られる。これが毎日続いている。
もし、私に家族がいなかったとすれば。。。。
リアルに話すことが一切なく一日が過ぎていくこともあるだろう。それも、一日ではなくて、その後も続く。気が付けば、一週間もリアルには誰とも話していない。
今、このような人が増えている。
例えば、単身赴任者、ひとり暮らしをする学生や独身者、また高齢の方のなかでもリアルには誰とも話すことなく一日を過ごす人が増えているはず。
その感覚とはどのようなものなのだろうか?
現実とバーチャルの境目がどのようになるのかと、思いを巡らせてしまう。
私は先日、3日間ほどファステイングをした。そのときに思ったのは、食べないことで食べることを考えていたということ。食べているときには考えなかったことを、食べないを続けることで考えた。
それまでには考えたことがなかったことや新しい発見もあった。
そういう意味では、今、人とリアルに話をしないことが続いている人は、人と話すことについて考えを巡らせているのではないかと勝手に思う。
そこでは、何を考え、どのような新しい気づきや発見があるのだろうか。

