お気軽にお問い合わせください

住宅業界を中心に20年以上の業績アップコンサルティング!

リノベモデルハウスと新築モデルハウスの違い。

 
コンサルテイング 業績アップ
この記事を書いている人 - WRITER -
経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

まるで新築のようにリノベーションをするのが、戸建てリノベーション事業。その集客と提案活動のために古い中古住宅をリノベーションした建物をモデルハウスにしている。

それは、まるで新築のように見えるまでリノベーションをしているので、一見すると中古住宅をリノベーションした建物とは分からない。新築の建物に見える。

まるで新築のようにリノベーションをすることをウリにしているので、そのようなモデルハウスになるのは正しい。そして、お客様に建物を案内する時は、各部屋でビフォーの状態を紹介するために写真を用意して、以前と比べるとどのように変化したのかを説明することも正しい。それをしなければリノベーションモデルとは分からないのだから。

それですべて正しいのだが、やはりリノベーションモデルハウスらしい部分もつくりたい。特に何も言わなくても「確かに、これは新築のように見えるけど違うわ。だって、〇〇〇を見たら分かるわ。この建物は古いお家をリノベーションした建物よ。」と言ってもらえるものにしたい。

新築のようにリフォームをするのがリノベーションなのだが、その上で新築にはできないリノベーションらしさとは何なのかを考える。これは難しい。

例えば、屋根は瓦のままにする。古い家の状態にもよるが、使えるのであれば屋根瓦はそのままにする。いま、新築で瓦を使う家は少ない。

あるいは、総二階ではない建物をリノベーションする。二階建てでも一階の面積が二階よりも大きい建物をリノベーションする。今の新築は総二階が多いので、違いが生まれる。さらに、一階が大きいとLDKが広いスペースにできる。総二階のLDKと比べると明らかに広さに違いが感じられるようになる。

他には、一部、古い欄間や仏間をのこすといったことか。これも新築では使われない。

それから、これは建物で工夫をすることではないが、モデルハウスの現地看板で間取りのビフォーアフターが見られるようにする。間取りが大きく変えられることはリノベーションの特徴である。完成してしまうと分からないのだが、それを看板で分かるようにする。

もちろん、看板には「リノベーションモデルハウス」や「リノベーション展示場」と大きく目立つように書いているのだが、さらに間取りのビフォーアフターも加える。

どうすればリノベーションモデルハウスと分かってもらえ、その魅力を感じてもらえるのか?

これには完成の答えはない。常に考え続けるものだろう。それがこの事業の発展につながる。

この記事を書いている人 - WRITER -
経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© 味園健治 ブログ , 2026 All Rights Reserved.