ランニングをする人が多い理由。

私は今年2月に京都マラソンに出場している。コロナ騒ぎは起きていたが、ギリギリの開催だった。その翌週からは、軒並みマラソン大会は中止されていった。
そして、それは今も続いている。全国どこもマラソン大会は開催されていない。それまではランニングがブームのようになって走る人が増えていたが、そのブームも終わってしまうのだろうか。
私は今もランニングを続けているが、確かにランニングをしていると走る人が少し減っているような気はする。
さて、経営者のなかにもランニングを趣味にする人は多い。著名な経営者から私が親しくお付き合いをさせて頂いている方まで。
なぜ、経営者はランニングをするのだろうか。
健康のためというのはあるが、それだけではないように思う。
ひとりで走っていると、その間は一人である。孤独になる。一人の時間を過ごすのがランニングである。それが貴重に感じられているのではないかと思う。
私もそうだがランニング中は色々なことを考える。仕事や家族の事を考えながら走っている。そこで、アイデアが思いつくこともある。
それから、やはり走った後の爽快感が気持ちよくて走り続けていることもあるだろう。ランニングをすることで一度、リセットされる感覚がある。スッキリする感覚である。これが気持ち良い。
特に、今の季節は本当に気持ち良い。少し肌寒いくらいがランニングにはちょうど良い。
無理をしてはいけないが、コロナ禍で在宅が増え、運動不足を感じているのであれば、これを機にランニングを始めてみることをおすすめしたい。
初めはきつく感じられるだろうから、無理をせず、自分のペースで。頭も体もスッキリしてくるはず。

