メリークリスマス♪サンタさんはいるの?

今朝も我が家のクリスマスツリーには、子供たちへのプレゼントが置かれていた。子供は大学一年生と中学三年生になったが、喜んでいた。さすがに、欲しいプレゼントを書いた紙をイブの夜に窓に貼ることも、早く寝ようとすることも、クリスマスの日の朝は早起きをして階段を大きな音をたてながら慌ただしく降りてくることもなくなった。
サンタさんからのクリスマスプレゼントを期待することはなくなったが、プレゼントには喜んでいる。「サンタさんが来た!」と言っている。さすがに、誰がプレゼントを置いたかは分かっているが、子供たちはそれを言わない。「サンタさん、ありがとう!」と言っている。
我が家の子供たちは中学生になるまでは、サンタさんはいると信じいた。と思う。無邪気なことも聞いてきた。「お父ちゃんとお母ちゃんには、なんでサンタさんからプレゼントは来ないの?」と。そのときは、「ある年のクリスマスの日にプレゼントを持ってきてくれたサンタさんを見てしまったことがあって。その次の年からはサンタさんは来なくなった。サンタさんは見られた子供には来なくなるんだよ、きっと。だから、見ないように早く寝た方がいいよ。」と言っていた。
そうすると、子供たちは早く寝ていた。
また、小学六年生や中学生になった頃に、「サンタクロースはいるの?」と聞かれることもあった。もちろん、「いるよ。」と答えていた。でも、「誰も見たことはないし、いないと言う子もいるよ。」と言われる。
その時は、「見たことがないから、いないと言うのはおかしいな。そして、寂しいね。見たことがないからいないって、本当に決まっている?そんなことはないと思うなぁ。夢を叶えてくれるサンタさんはきっといると思えば、いるよ。見えないかもしれないけどね。」と答えていた。
「ふーん」と子供たち。
クリスマスの朝、たくさんの子供たちが笑顔で過ごせますように♪

