ファイテイングスピリット!

勝ちたい!負けたくない!しっかり稼いで収入も上げたい!
この欲は人を成長させる。そこにはキレイごとはない、時にはドロドロした世界になる。そして、勝つときもあれば、負けるときもある。勝ち続けることはない。
負けるのは嫌だ。悔しい思いをする。
しかし、それを避けて戦う姿勢をなくすことは、勝利も失くす。
そして、たくさん勝つには、たくさん負けることも必要。野球選手が2000本安打を打つには、4000回以上の凡打や三振が必要なように。
2000本打つには、6000回の打席に立たなければいけない。6000回の勝負をすることで、2000本が打てるようになる。
ユニクロを創業した柳井さんは「一勝九敗」という本を書き、世界的建築家の安藤忠雄さんは「連戦連敗」という本を書いた。
どちらも負けっ放しである。安藤さんは連戦連敗なのだから、勝てていない。この本には安藤さんが数多くのコンペにチャレンジをしていることが書かれている。そして、採用されなかった作品が多く紹介されている。
安藤さんはコンペで採用されなくても、負け続けても、次のコンペに挑戦する。
また、今、NHKの大河ドラマの主人公となり、新札の顔にもなる渋沢栄一さんが残した言葉に
40、50ははなたれ小僧
60、70は働き盛り
90になって迎えが来たら
百まで待てと追い返せ
がある。
20代とまだ何も持たない若い人がファイテイングスピリットを持つのは当たり前。
それこそ、勝負は40代、50代と経験を積んできた人間が、ファイテイングスピリットを持ち続けられるかにある。
50代、60代で老けるのは早すぎる。
今こそファイテイングスピリットを持って、戦いに挑もう!

