テイクアウトを主に変える。

在宅ワークが続くようになって、運動不足の解消と食事の用意を兼ねて、「テイクアウト散歩」をするようになった。ちなみに、スーパーは今も多くの人で混雑をしていて、感染リスクが高く、行くのが怖い。
感染リスクを避けながら、運動不足も解消しながら、料理を手に入れられるテイクアウト散歩は楽しい。
そこで、自宅の近所にあるいくつかのお店を巡っているのだが、テイクアウト対応がきちんとできているお店とそうでないお店の違いが感じられる。
できていないお店だと、店頭でテイクアウトをやっているのかどうかが分かりづらい。いつもであれば美味しい料理が評判で繁盛しているお店なのだが、今はさすがにひっそりとしている。そこで、テイクアウトがないのかと店頭で案内を探してみるが、見つけられない。
そこで、諦めて立ち去ろうとしたとき、あまり目立たない所に、小さく表示されていたりする。
こういうお店は今もあくまでも店内飲食を主として考えているようだ。メニューもお店で戴くものとテイクアウトのものとは品数が大きく違う。
ところが、明らかに店内で飲食するお客様よりはテイクアウトのお客様の方が多いお店は違う対応をしている。テイクアウトで行列をつくっている中華料理屋さんがあったのだが、さすがにメニューは店内飲食の方が多いが、それでもテイクアウトのメニュー数としては十分な数が用意されている。
また、例えば餃子だとすでに焼いたものの他に、焼く前の餃子も売っている。これを買って、家で焼けば焼き立ての美味しい餃子が食べられるという訳だ。
今は、店内飲食とテイクアウトの主従を逆転させるべき時である。それができているお店は今もそれまでと変わらず行列をつくっている。
・調理済をテイクアウト
・調理前をテイクアウト
・テイクアウトメニューチラシを近所へ配布
・注文法と受け取り方も告知
・数量限定も効果的
このような取り組みをしてもらえれば、私の自宅の近所でも買いに行きたいお店がたくさんある。
さて、このような主従逆転の発想は今、至るところで求められているように思う。
あなたが働く職場や会社、お客様へのサービスなどでも、そういう物がないかを確認しておこう。
面白い発見や思わぬ成果につながることがあるのではないかと思う。


